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気になった漫画やアニメの感想とか考察とか妄想とかを繰り広げる完全自己満足サイト。 ※キャラアンチに近い発言が出ることがあります。 ※腐っているのでホモ発言が出ます。 これらのことが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。

   

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黒バスアニメより

なんかここに書くの久しぶりだなー。めんどくさくて放置だったから。
あとがっつり感想書くほどキャーってなるのが最近なかったから。最近すべてにおいて原作への執着がなさすぎて私もうダメだろ、オタク名乗る資格ないだろ。って思う。
二次創作とか原作にないカプとか言ってても、やっぱり原作をいちばん大事にするのがオタクがオタクである所以なんじゃないかと私は思うわけで。
まあそんなことはどうでもいいさ。

黒バスのアニメってなんか完全に腐向けだよね。友達に見た方がいいって勧められて3話まで一気に見たけど、そのときに「!?」って感じの連続だったもん。
で、今日は4話見ました。
なんか感想ってより考察とか妄想のが近いような気もするけどちゃんと感想も入ってるはず。

まず毎回次回予告の後のカットにすべてを持っていかれてる気がするんだが、なんであんなにイチャついてるんですかね、毎回。
火黒は自分でもなぜだかわからないがまったく萌えを感じないので(アリだとは思う)火黒のカットのときは思わず火神君のポジションを青峰君にチェンジしましたが。
安定の日リコとか絶対笠黄だと思ってたのに本編で目覚めてしまった黄笠のダメ押しとか今回は黄黒だし…。
せっかくなので覚書。
1話 火黒
2話 日リコ
3話 黄笠
4話 黄黒
ってか、3話までは腐った目線で見るからカプに見えるだけって感じだった(日リコは男女だし普通に見えるけど)のに、4話の黄黒はそういう目線で見なくても深読みしちゃうよなんだあれ。
いや、仲のいい男友達でもギリいけるかもだけどちょっと無理があるだろ。
あと個人的にすごい気になったのが黄瀬君力ありすぎだろ。ってことなんだけど。黒子っちの体重57kgらしい(Wikipedia情報)んだが。それを片手で持ち上げるって…。
黒子っちへの男らしさアピールか。笑
黒子っちって自分がバスケのセンスないこととかそもそも運動神経悪いこととかは気にしてそうだけどそういう系はあんま気にしてなさそうな気がするんだけどなぁ。私の勝手な妄想だけど。
さつきちゃんのあのあしらい方からしてさして恋愛に興味もなさそうだし。あんまり意味なさそうだよね。しかも黄瀬君がいくら男らしさをアピールしようと青峰君とか火神君には負けるだろ。笑
青峰君ってすごいよね。うん。なんか豪快だし。最近までふてくされてた感あるけどなんかもうバスケ大好き少年!!って感じの超青春してたかっこいい時期に黒子っちの傍にいたわけだし。
ぽっと出の黄瀬君なんかには負けないさ!……。どんだけ青黒押しだよ私。

黄瀬君が黒子っちのこと好きなのは間違いないけど、それは恋愛感情かどうかわからないわけだから(原作で言うなら違うけど/笑)もう3話でフラグ立ちまくった黄笠とかでいんじゃないかな。
黄瀬君は青峰君に憧れてたし、黒子っちにラブコール送ってたのは実は青峰君と仲良しなのが羨ましかっただけなんじゃないのかな。っていうか、黒子っちと青峰君が大好きなんじゃないのかな。だからこの2人が仲良くしてれば黄瀬君も嬉しいみたいな。
青黒が付き合いだしたらたぶん多少はショック受けるんだろうけど、2人が遠くに行っちゃうみたいでちょっと寂しいぐらいで、失恋で大泣きみたいなのとはたぶん違うんじゃないかなと。
だから笠松さんが卒業するときに離れ離れになるのがすごく寂しくて悲しくて、なんでこんな風に思うんだろう?みたいなアホな相談を黒子っちに持ちかけて、「君のこと、バカだバカだとは思ってましたが、ここまでとは思いませんでした。」とか真顔で言われてたらいいよ。笑
で、告白しに行くの。
その頃には青黒のよりが戻ってて、その相談のときに青峰君も傍にいて、黒子っちがその返しをしてる横で爆笑しててもいいかもしれない。
あ、私の中では中学時代の青黒は付き合ってます。当然のごとく。付き合ってなかったとしても両想いです。間違いなく。で、全中三連覇の後ぐらいから自然消滅的な。もしくは長いケンカ。
個人的に自然消滅ほどしばらくして再会したとき気まずいものってないと思うわけで。長い間連絡とってなかったから、これはもうそういう過去があったことは抹消して普通に元チームメイト・現敵チームとして接した方がいいかな、という黒子っち判断。
でも、ちょっと意見の相違があっただけでお互いを好きな気持ちがなくなったわけじゃないから青峰君は新しい光に嫉妬して火神君に喧嘩売りに行ったんだよ。
さつきちゃんはさつきちゃんで、黒子っちのことが好きだから、チャンスって思う気持ちもなくはないんだけど、お互いまだ好きなのわかってるから、本当は2人がより戻すのを願ってるの。黒子っちに好き好きアピールするのは、付き合いたいってよりも青峰君に対して「いつまでもそんなんだと私がテツ君奪っちゃうよ」ってアピールしてるだけなんじゃないかな。
黒子っちはそんなさつきちゃんの複雑な心境は理解してるけど、自分から青峰君に言うのはなんか癪だし、第一青峰君のバスケに対する態度が許せないのは変わらない。だから好きだった青峰君に戻ってほしかったんだよ。
バスケが楽しくて楽しくて仕方ないって笑う青峰君が、黒子っちは大好きだった。それはさつきちゃんも同じ。だから2人通じるものがあったんだろうね。
青峰君のバスケ好きが戻ってしばらくしてから、黒子っちの方から言いにいくと思う。青峰君はバスケ好きが戻ってももう火神もいるし、俺の方からテツを裏切ったようなもんだし…って感じで言い出せないだろうから。
最初付き合うときには自信満々に「俺と付き合え」とか言ってそうだけどね。笑
だから黒子っちからの申し出でめちゃくちゃびびる。そんで焦る。慌てる。戸惑う。最終的に申し訳なさそうに「いいのか…?」とか訊いちゃう。
黒子っちに満面の笑顔で「もちろんです」とか言われていつもの調子を取り戻すんだよ。
たぶんその後さつきちゃんに2人して報告行くんだろうなぁ。他のキセキのメンツにはどうだかわかんないけどあれだけいろいろ手助けしてもらってさつきちゃんにまで隠すとかさすがにないだろうから。

すっげー話ずれたから戻すけど、黄瀬君が相談したいことがあるって黒子っちに連絡して、家でもマジバでも公園でもどこでもいいけど、待ち合わせ場所に指定した場所に青峰君が一緒にいて、「なんで!?」「すいません、どうしてもついて行くと言ってきかなくて…。」とかいう会話してたらいいな。
黒子っちに電話すると青峰君が近くにいることが多くて、街で見かけても一緒にいて、もちろんストバスにも一緒に来てて、何度か続いたときに「ちょっと前から気になってたんスけど…、黒子っちって青峰っちとより戻したんスか?」って感じでバレるでしょうという予想。
黄瀬君口軽そうだから次の日には少なくともキセキ全員に伝わってるとかね。ついでに火神君とかリコリコとかにも。笑
えーっと、一瞬戻ったけどすぐに話ずれたな。
そんな感じで黄瀬君はまっつんに告白できるのか…な…?
結局できずにすごすごと帰ってきて「君は僕が思ってた以上にバカだったんですね。」とか再び罵られてそうな気もする…。
まあそうなったら今度は近くまでついてって「見てますから言うまでは帰しませんよ。僕らはここに隠れてますから」とかいう展開になりそうな気もする。でもそうすると黒子っちの面倒見よすぎて笑える。
めんどくさがってここまではしてくれなさそうな気がするな。目の前で電話させるとかが限度か。

なんかこの話書きたくなってきたけどこの記事書き終わったらすぐ書き始めるかって言ったらNoだからたぶん書かないままなんだろうな。笑
なんかもう話それすぎて自分でわっけわかんなくなってきたからここらで終了。これ、カテゴリ感想で合ってるのかな?感想もあるけど半分以上妄想語ってるだけなんだが…。

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