言いたい放題
気になった漫画やアニメの感想とか考察とか妄想とかを繰り広げる完全自己満足サイト。 ※キャラアンチに近い発言が出ることがあります。 ※腐っているのでホモ発言が出ます。 これらのことが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
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歌劇場でのアレ
ファンブックの記述を参考にするなら明言はされてなかったけどレイムさんはブレイクの刻印のことを知っていたらしい。
だが、バルマ公の意味深な笑みの理由を深読みしてみるともしかしたらあの笑みは違う意味かも・・・。って思った。
だが、バルマ公の意味深な笑みの理由を深読みしてみるともしかしたらあの笑みは違う意味かも・・・。って思った。
ファンブックのレイムさんのページ見て、めちゃくちゃテンション上がって友達に3000字超えメール送りつけたんだが。
冷静になって改めて考えてみると新たな可能性が出てきたってことです。
まず、読む前の私の考え。
レイムさんは本当に知らなかったor知ってて嘘ついた。
知ってて嘘ついた理由→ブレイクに知らないフリするように頼まれてた、ブレイクが嫌がるからないものとして扱うのが常だった、ブレイクが知らないうちに見て知ってたからブレイクに知ってたことを知られたくなかったetc.
読んですぐ
レイムさんは知ってて嘘ついた。(理由は↑と同じor知ってたって言ったら報告してなかったことを責められると思ったとか) で、バルマ公はレイムさんが嘘ついてるのを見抜いてる。(レイムさん嘘つくの下手そうだしね。)
読んでしばらく経った今
本当に知らなかったor知ってて嘘ついた。(最初に戻る)
なんで戻ったかっていうと、バルマ公のあの意味深な笑みの解釈の仕方の問題。
ファンブックのあの書き方は普通に考えたらレイムさんの嘘を見抜いてるって感じだけど、「知らぬはずがなかろう?」って感じの可能性もあるって気づいた。
最初に本編読んだときレイムさんの顔を見て、私はあれは「私はずっと友達やってきてこんなことも知らされてなかったのか」みたいな感じで自分が何も知らなかったことにショック受けてるんだと思った。
で、ファンブック読んで、あれはバルマ公に嘘がばれないか気が気でない感じかと思った。
でも、あのバルマ公の笑みを↑みたいな解釈するなら、たとえばお腹にけがしたときに包帯替えてあげてたとか風呂に入れないときに体拭いてあげてたとかの事実を知ってて、レイムさんは絶対知ってると思ってたバルマ公がそういう風な態度をとったけど、ブレイクがうまく隠しててレイムさんはまったく知らなかった。そんでもって知らなかった事実にショック受けてたって考えれば辻褄合わなくはない。ん、じゃ、ないか、な・・・?
いや、自信ないんだけど。
あと、これはレイブレ好きの都合のいい妄想だけど、レイムさんは刻印のこと知ってて嘘ついたんだけれども、
バルマ公のあの笑みは「おぬしらの関係を我が知らぬわけはなかろう。あのようなこと(=夜の営み)をしておいて知らぬとは我も舐められたものじゃのう。」的な意味で、レイムさんのあのときの焦ったような表情は「やっぱりバレてた・・・。」
みたいなんだったら楽しいなーって・・・。
バルマ公はもちろん気づいてるんだけど、レイムさんは何も言ってこないからバレてないのか?いや、ルーファス様のことだ知らぬはずがないだろう。ということは容認してるだけなのか?みたいな状況で、あのときの発言とか笑みで初めてバレてたことを悟った。みたいな?
もしくは、「このことを報告させるために汝と帽子屋との関係に口を出さずにいたというのに・・・。」みたいな意味だったりとか。
↑を発展させるなら、突如レインズワースに現れた謎の男(ブレイクのこと)の情報がほしくてレイムさんをブレイクに近づけた(出会ったのは偶然だけど、レイムさんがバルマ邸にひきあげてきてから仲良くなるまではブレイクと会う機会を意図的に作ってたとか)のに情がわいたか、みたいなのとか。
あ、でもこれはレイムさんの性格なら絶対情はわくからもしもそういう感じならバルマ公がブレイクに近づいて情報を集めるように命令したとかじゃなければ起こりえないことかもな。
うん、まあ、レイムさんとブレイクが付き合ってるの前提で考えるとバルマ公の笑みがいろんな意味にとれる不思議。
いや、付き合ってなくてもいろんな意味にとれるけどさ。
ついでに付き合ってて既に大人な関係になってたけどレイムさんが知らなかったとしたらどんな理由か考えてみた。
①ブレイクがいつも上に着てるもの(シャツとか)を脱ぐのをめちゃくちゃ嫌がった。
②いつも灯りを消すよう要求した。
③ことに及んでる最中はいっぱいいっぱいでそんなことに気づく余裕がなかった。&終わったらすぐに服を着てしまう。
④メガネ外してるから何かあるのはわかってたけどそれが刻印だとは認識してなかった。
ぐらいかな?
でも③と④は結構無理があるかな。だってさすがにそこまで目悪くないだろうし(特に近視なら近いとこは見えるわけだし)、そこまで余裕ないってどうなんだって感じが・・・。笑
ついでに②も満月の夜晴れてたりしたら明るいし微妙。あと①も何年もは厳しい気が・・・。①と②を組み合わせればそこそこバレなさそう?
が、ここでどれだけがんばっても怪我とか契約の影響とかで意識ないときのことはどうにもならないわけで。
こういうことするような関係になる前にそっちでバレてそうな気がするな。笑
意識がないブレイクの汚れた服を着替えさせようとしたときとか怪我の手当をしようとしたときとか。
たぶんシャロンちゃんは知ってたんだろうなーって考えたら、そこはもしかしたらシャロンとかシェリー様とかシェリル様とかがうまく根回ししてくれてたのかもしれないけど。
でもさすがにずっとは無理でしょ。
うん、やっぱりレイムさんがずっと知らないでいるのはちょっと無理あるっぽいよ。ってか、いかんせん一緒にいた期間が長すぎるんだよ。笑
全部書いてから気づいて、どの部分に入れればいいかわかんなかったから最後に付け足すけど、実はバルマ公があれを知ったのはレイムさんからの情報で、あのときのレイムさんはブレイクに対する罪悪感・・・。って可能性もあるよな。
その場合ブレイクの知らないうちに勝手に見た的な感じで、バルマ公のあの笑みはレイムさんを試した的な。
うわ、ちょ、なんだこれ。絶対的な信頼関係で結ばれているように見せかけてまさかの裏切りとか!
ファンブックでレイムさんとブレイクの絆についてめちゃくちゃ推してたのを完全に裏切った感じが・・・。笑
いや、それはそれでおいしいけども。
冷静になって改めて考えてみると新たな可能性が出てきたってことです。
まず、読む前の私の考え。
レイムさんは本当に知らなかったor知ってて嘘ついた。
知ってて嘘ついた理由→ブレイクに知らないフリするように頼まれてた、ブレイクが嫌がるからないものとして扱うのが常だった、ブレイクが知らないうちに見て知ってたからブレイクに知ってたことを知られたくなかったetc.
読んですぐ
レイムさんは知ってて嘘ついた。(理由は↑と同じor知ってたって言ったら報告してなかったことを責められると思ったとか) で、バルマ公はレイムさんが嘘ついてるのを見抜いてる。(レイムさん嘘つくの下手そうだしね。)
読んでしばらく経った今
本当に知らなかったor知ってて嘘ついた。(最初に戻る)
なんで戻ったかっていうと、バルマ公のあの意味深な笑みの解釈の仕方の問題。
ファンブックのあの書き方は普通に考えたらレイムさんの嘘を見抜いてるって感じだけど、「知らぬはずがなかろう?」って感じの可能性もあるって気づいた。
最初に本編読んだときレイムさんの顔を見て、私はあれは「私はずっと友達やってきてこんなことも知らされてなかったのか」みたいな感じで自分が何も知らなかったことにショック受けてるんだと思った。
で、ファンブック読んで、あれはバルマ公に嘘がばれないか気が気でない感じかと思った。
でも、あのバルマ公の笑みを↑みたいな解釈するなら、たとえばお腹にけがしたときに包帯替えてあげてたとか風呂に入れないときに体拭いてあげてたとかの事実を知ってて、レイムさんは絶対知ってると思ってたバルマ公がそういう風な態度をとったけど、ブレイクがうまく隠しててレイムさんはまったく知らなかった。そんでもって知らなかった事実にショック受けてたって考えれば辻褄合わなくはない。ん、じゃ、ないか、な・・・?
いや、自信ないんだけど。
あと、これはレイブレ好きの都合のいい妄想だけど、レイムさんは刻印のこと知ってて嘘ついたんだけれども、
バルマ公のあの笑みは「おぬしらの関係を我が知らぬわけはなかろう。あのようなこと(=夜の営み)をしておいて知らぬとは我も舐められたものじゃのう。」的な意味で、レイムさんのあのときの焦ったような表情は「やっぱりバレてた・・・。」
みたいなんだったら楽しいなーって・・・。
バルマ公はもちろん気づいてるんだけど、レイムさんは何も言ってこないからバレてないのか?いや、ルーファス様のことだ知らぬはずがないだろう。ということは容認してるだけなのか?みたいな状況で、あのときの発言とか笑みで初めてバレてたことを悟った。みたいな?
もしくは、「このことを報告させるために汝と帽子屋との関係に口を出さずにいたというのに・・・。」みたいな意味だったりとか。
↑を発展させるなら、突如レインズワースに現れた謎の男(ブレイクのこと)の情報がほしくてレイムさんをブレイクに近づけた(出会ったのは偶然だけど、レイムさんがバルマ邸にひきあげてきてから仲良くなるまではブレイクと会う機会を意図的に作ってたとか)のに情がわいたか、みたいなのとか。
あ、でもこれはレイムさんの性格なら絶対情はわくからもしもそういう感じならバルマ公がブレイクに近づいて情報を集めるように命令したとかじゃなければ起こりえないことかもな。
うん、まあ、レイムさんとブレイクが付き合ってるの前提で考えるとバルマ公の笑みがいろんな意味にとれる不思議。
いや、付き合ってなくてもいろんな意味にとれるけどさ。
ついでに付き合ってて既に大人な関係になってたけどレイムさんが知らなかったとしたらどんな理由か考えてみた。
①ブレイクがいつも上に着てるもの(シャツとか)を脱ぐのをめちゃくちゃ嫌がった。
②いつも灯りを消すよう要求した。
③ことに及んでる最中はいっぱいいっぱいでそんなことに気づく余裕がなかった。&終わったらすぐに服を着てしまう。
④メガネ外してるから何かあるのはわかってたけどそれが刻印だとは認識してなかった。
ぐらいかな?
でも③と④は結構無理があるかな。だってさすがにそこまで目悪くないだろうし(特に近視なら近いとこは見えるわけだし)、そこまで余裕ないってどうなんだって感じが・・・。笑
ついでに②も満月の夜晴れてたりしたら明るいし微妙。あと①も何年もは厳しい気が・・・。①と②を組み合わせればそこそこバレなさそう?
が、ここでどれだけがんばっても怪我とか契約の影響とかで意識ないときのことはどうにもならないわけで。
こういうことするような関係になる前にそっちでバレてそうな気がするな。笑
意識がないブレイクの汚れた服を着替えさせようとしたときとか怪我の手当をしようとしたときとか。
たぶんシャロンちゃんは知ってたんだろうなーって考えたら、そこはもしかしたらシャロンとかシェリー様とかシェリル様とかがうまく根回ししてくれてたのかもしれないけど。
でもさすがにずっとは無理でしょ。
うん、やっぱりレイムさんがずっと知らないでいるのはちょっと無理あるっぽいよ。ってか、いかんせん一緒にいた期間が長すぎるんだよ。笑
全部書いてから気づいて、どの部分に入れればいいかわかんなかったから最後に付け足すけど、実はバルマ公があれを知ったのはレイムさんからの情報で、あのときのレイムさんはブレイクに対する罪悪感・・・。って可能性もあるよな。
その場合ブレイクの知らないうちに勝手に見た的な感じで、バルマ公のあの笑みはレイムさんを試した的な。
うわ、ちょ、なんだこれ。絶対的な信頼関係で結ばれているように見せかけてまさかの裏切りとか!
ファンブックでレイムさんとブレイクの絆についてめちゃくちゃ推してたのを完全に裏切った感じが・・・。笑
いや、それはそれでおいしいけども。
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