言いたい放題
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祝☆帝光青黒の日!
ってことで、最近実家から届いた黒バス読み直して気づいたこととか考えたこととかひたすら垂れ流してみる。主に帝光時代とか赤司君とかその辺のキセキ連中のよくわかってない部分。
本当は青黒だけでもありだけど他にもいろいろ書きたいこととかあるからね。
目指せ!最長記事!
本当は青黒だけでもありだけど他にもいろいろ書きたいこととかあるからね。
目指せ!最長記事!
どっから書いたらいいのか自分でもよくわかんないからとりあえず赤司君から。
まずいちばん気になってるのが、「中学時代名字呼び&一人称オレ→高校進学後名前呼び&一人称僕」ってのを二次創作でよく見かけるんだが、そのソースがよくわかってなくて、(あんま気にせずにだーって読んでただけだけど)読み返して発見。
中学での一人称と名字呼び→8巻収録特別編-Tip off-でのみどりんと赤司君の会話。(つまり中2)
高校での一人称と名前呼び→13巻収録113Qでのキセキ全員集合時。
で、まあ普通に考えてさ、久々に再会していきなり名字呼びだったのが名前呼びになってたら普通みんな「何がありましたか!?」ってなると思うので、中2の時点では名字呼びだったけど、中3ぐらいではもう名前呼びになってたと考えるのが筋だと思うわけです。
ってことで、私は赤司君はみなさん名前呼びの方が好きだけど中学時代でも使える!はず!
が、唯一の難点はキセキみんなでわいわい楽しくやってたのは中2ぐらいまでかな…っていうところですね。仲悪くなったわけじゃないと思うけど、青峰君が孤立し始めたあたりでみんなでわいわいやってるところ想像するのって辛い…。
逃げるわけじゃないけど、そういうものを抱えた状態でみんなでバカやるのってどうなのかな?って感じが。まあ中学最後の全中までは大丈夫か…。
あとついでにいうとオレ→僕に推移した時期もよくわからないことを考えると、オレ&名前呼びor僕&名字呼びの時期もあったかもしれないという希望も見えてくるわけで。
あとついでにいうなら高尾君とか緑間と真ちゃんと使い分けてるわけだし、名前呼びと名字呼び使い分けてる可能性もあるわけですよ。一人称もオレと僕使い分けてるかもだし。
わっかんねーけどな。
さてさて続けて3巻18Qでの正邦の津川君が黄瀬君を止めたっていうあの過去シーンで出てきたキャプテンは赤司君か否かという謎について。
今Wikiいってきたら帝光時代の背番号4って書いてあったからあのキャプテン=赤司君の可能性は非常に高いわけだが、黄瀬君があのとき「キャプテン」って言ってるのがすごく気になる。
あのときには「赤司」って名前がまだ決定してなくて、とりあえず「キャプテン」って呼ばせた説が有力だとは思うんだが・・・。
だって赤司君が黄瀬君でもレギュラー入りしてるし黒子っちもスカウトした後だし・・・の時期にまだレギュラーでない可能性は限りなくゼロに近いし、黒子っちと違って不動のレギュラー入りだからその後背番号変わりましたーって可能性も低いしね…。
ただ、確実にこれが赤司君だ!って言える根拠が・・・。そもそも赤司君が登場したのが最近だしまだほとんどしゃべってもないから赤司君メインの帝光試合中話がさ…、ないんだよ。(私の記憶にある限りでは)
ってことで、まあたぶんあれは赤司君なんだろうなぁぐらいにしか言えません。断言できないのがつらい・・・。
んじゃ次はキセキ同士の呼び方~。
いちばんいろいろ言われてるのが黄瀬君だよねー。だって黒子っちは不動の黒子っちなのに青峰っちとか火神っちは青峰とか火神になってるときあるし、呼びかけるとき普通は「青峰っち~!」だと思うのになぜか「青峰ーっち!」だったし。笑
黄瀬君はあれじゃね?黒子っちって呼びたかっただけじゃね?って思ってしまうぐらい不自然。
紫っちとか桃っちは普通にちょっとかわいいけど赤司っちとか緑間っちとかもう正直「っち」をつける意味がないというか・・・。長いし、不自然だし。統一したかっただけかよみたいな。
で、Tip off確認してみたところなんとびっくり青峰君すら名前呼んでない。マジか。ってか、黄瀬君が他の人の名前呼んでないのはそんな不自然な感じじゃなかったけど、青峰君名前呼んでないのはなんとなく不自然だった。「そりゃあお前・・・お前じゃん?」とかテツじゃなくてアイツとか。ま、いいけどねー。
で、黄瀬君に比べると紫原君の方がちゃんとニックネームとして機能してる気がするんだよね。うん。赤ちん、黒ちん、ミドチン、峰ちん、さっちん(桃ちん)、室ちんetc.(黄瀬君ってどっかで呼んでたっけ?)
ってか、紫原君が室ちんとか呼ぶしがっつりタメ語だし読み返すまでひむろんキセキと同い年だと勘違いしてたよ。(途中で記憶が曖昧になってたようです。)よく考えたらかがみんの兄なんだけど。
あと赤司君の呼び方についてはさっき書いてー、じゃ、次さつきちゃん行くか。
さつきちゃんのニックネームのつけ方は別に普通だと思うんだよなー。Wikiで「妙な愛称」とか書かれてるけど、じゃあ逆に聞くが紫原君に「ムッ君」以外どういうニックネームをつけろと?って感じ。
いや、そりゃつけようと思えばつけれるだろうけど、そういうのって自然にパッて思いつくのがいいんだよ。だから大ちゃんとかテツ君とかミドリンとか至って普通。まあ・・・、きーちゃんはわざわざニックネーム付けなくてもいんじゃ・・・?って気もしたけどね。笑
じゃ、次青峰君ー!
青峰君もちょっと謎。ほとんどの人名字呼び捨て、さつきちゃんは「さつき」ここまではいい。さつちゃん幼馴染だし、別に名字呼び捨てだっておかしくない。が、黒子っちのことは「テツ」。これもまあ別に「相棒で特別仲良かったから」とか言われれば納得はできる。なんかもう腐女子ほいほいみたいだけど。
が、ここでひっかかるのは「テツ」と呼び始めた時期。黒子っちが一軍に入るより前から呼んでるんだよな。ってかおそらく一緒に練習始めて大してしないうちから。
じゃあ黄瀬君とか緑間君とかもなんか愛称つけたげよーよ!(理由が「だってあいつら絡みにくいし」とかだったらどうしよう・・・)
で、さらにひっかかるのが桜井君の「良」呼び。
あれか、同級生で1人まで下の名前で呼ぶとか自分ルールでも作ってるのか。(そんなバカな)
桜井とそこまで仲良さそうには見えないしある程度認めてはいるみたいだけどでもキセキメンバーほどではないし。
ちょっと思ったのが自分の世話係的な人を愛称とか下の名前で呼ぶとか?でもそうなるとやっぱりテツって呼び始めた時期が早すぎるしやっぱ自分が気に入った人とかかなー?
なんかどっちにしろ黒子っちと赤司君以外のキセキメンバー乙って感じなんだが。笑 (赤司君はなんかニックネーム付けたらギロッて睨んで「何その呼び方?」にっこりとかやりそうなイメージだから。でも赤司っちとか赤ちんとかにも文句言わないってことは別に大丈夫なのかな?でも征十郎とか呼ぶとちょっと怒りそう・・・)
じゃ、最後にみどりんと黒子っち。
ま、こいつらは普通ってか、特殊なの無さすぎてなー。今のとこ例外が誰一人いないし変わった呼び方してるわけでもないし。
んでは呼び方編しゅ~りょ~
んじゃ、次は青峰君シリーズ行こう。
まず青峰君初登場時の場面(4巻33Q)を読み返してて当時の印象思い出したんだけど、私最初おっさんキャラだと思ったんだよね。笑
だって「もうトシかな~」とか「動きたくねぇ~」とか言ってるし南次郎さんポジだと思ったんだよ。飄々としててつかみどころがなくてやる気なさそうだし本気も出してないのがよくわかるんだけどめっちゃ強いみたいな上から目線キャラ。
って、なんか私の第一印象文字だけで書き表すと南次郎さんポジってとこ以外別に間違ってないな。
ただ今と当時と雰囲気に関してイメージが全然違うのと、青峰君の過去を知ってしまってからの感情移入とかがね~。まったくもって当初の印象と違います。
あぁ、性格違うけどポジション的には赤司君のところに来そうな雰囲気って言えば伝わるかな?
って、別に私の印象はどうでもよくてですね。(でも消さない)
でもあそこから感じられる雰囲気ってなんとなくそんな感じじゃなかろうか。あ、性格的に言えば木吉さんっぽい感じ。
で、そんな青峰君が桐皇戦(6巻50Q)で言ってた「やっぱ赤司が言った通りかよ・・・黒子のバスケじゃ勝てねえよ」ってのが気になるポイントでして。
もしかしてこれが5巻41Qで黒子っちが語る「三年の全中のある出来事」に関係あるんじゃなかろうかと思いまして。
ヒントが少なすぎて具体的に何が起こったとかはわからないけど、黒子っちはスティールとかもするけど基本はパスもらって他の人にパスするわけだから、「コートにいるのに誰も黒子にパスを出さない」とかそういうのを想像してみた。
ちょっと話濁してたけど、青峰君が変わって、他の4人もだんだん変わっていって・・・、っていうならそのあたりが妥当かなあと。
試合に出れないとか才能ないならやめれば?みたいなこと言われたとかなら、自分の実力不足ってことで認めると思うんだ。そりゃもちろん出たいとは思うだろうけど。
だから、みんな全然パスくれなくて、「僕出てる意味あるんですか?」とか言ったところで「あれ、出てたんだ?」みたいな反応返されたりとか?
あとは監督が流れを変えるために黒子を入れるとか言ったところで「テツヤが入っても意味ないよ」とか言って赤司君がさくっと次の作戦指示して力ずくで流れ引き戻したとか。
実は黒子っちにもスカウトとか来てたんだけど、「お前のバスケじゃ勝てないよ。そろそろ諦めたら?強豪校に行っても辛いだけだよ?」みたいなこと言われたとか?(でもこれなら黒子っちは「好きですから」の一言で済ませそうな気も・・・。あ、でも一度嫌いになったのがここらの出来事だと仮定すると、その後立ち直った(開き直った)可能性も?)
他には試合出てたら「邪魔だから引っ込んで」とか言われたとか。
ってか赤司君の声と口調になじんでないせいでさっきから台詞が雲雀さんで脳内再生されるんだが。なんだこれ。笑
そんなもんかなあ・・・。もしもこの中に正解あったらどうしよう。笑 (どうもしないけど)
ちょいちょい展開がベタなところはあるけど大筋は別にそんなベタな展開でもないしそう簡単に当たらないだろうね。
あと、青峰君の止め方!
あれ、フォームないしめっちゃ速いし体勢崩しててもシュート入るから止められないってことなんだけど、黒子っちと黄瀬君はなんだかんだで止めたよね。経験値で。
って思ったら、キセキの世代の奴らは同じチームだったから止められるんだろうなって思った。
だって一応エースだって言うからには、いくらキセキ同士でもそう簡単に止められるわけはないと。でも、ずっと一緒に練習してるから、なんとなく傾向はわかると。
単なるデータ分析なんかより実際そのスピード体感してる方が断然有利だとは思うわけで。
つまり何が言いたいかというと、キセキの身体能力をもってしてもそう簡単には止められない青峰君を止めるには、身体能力以上に青峰君の行動をある程度予測できるだけの経験値が必要とそういうことかと。
だって身体能力低い黒子っちですら経験値のみで青峰君止めたからね。笑
で、その経験値に関してなんだが。
青黄より青黒のが先に仲良くなって一緒に練習してきた期間は黒子っちのが長いけど、黄瀬君はバスケ部入ってから毎日青峰君に1on1を挑んだと。んで、おそらく黒子っちは一緒に練習はしてても青峰君相手じゃまったく歯が立たないから、1on1は(頻繁には)してなかったと予想されます。
さあ、こう考えたとき、どっちのが青峰君の動きを正確に予測できるのだろうと考えてみたいと思います。
まず、↑の状況を端的に表すと、黒子っちは青峰君の味方、黄瀬君は青峰君の敵として時間を過ごしてきたと考えることができるでしょう。
黄瀬君は青峰君を止めようとして止められないのを毎日のように繰り返しました。
黒子っちと青峰君は、お互いが次にどう動くかを考えながら連携とかの練習をしたことでしょう。
そう考えると黒子っちと青峰君の方がわかりあってんじゃね?とも思えることですが、黄瀬君は真似っ子属性です。ここが結構重要でして。
最近すごく思うのが、ただ読んでるだけの人より二次絵描いてる人の方が断然デザインとかに詳しいわけです。
たぶんそこそこのレベルの二次絵描きさんと、その漫画をめちゃくちゃ読んでて好きではあるけど絵は描かない人に、○○(キャラ名)の髪の分け目は?とかユニフォームのこの部分どうなってる?とかちょっとだけデザイン変えた制服見せてどこが違う?とか質問して、何も見ずに答えてもらったら、二次絵描きさんの方が正解数多いと思う。まあたぶんってだけだし、二次絵描きさんが誰を描いてるかとか絵は描かないって人がどの程度好きかとかにもよると思うけど。
つまり何が言いたいかというと、真似する方が断然覚える!
で、あと気になるのが、青峰君は途中から部活休むことが増えたので、黄瀬君は「毎日」って言ってたけどおそらく本当に毎日なわけではない。
たぶん「青峰君が部活に来たときは毎日」とか、「青峰君が部活に来てた頃は毎日」とかそんな感じ。
さあ、どの程度サボってたかにもよるけど、どうでしょうか。
自分で言っといてなんだが正直五分五分にしか思えないぞこの対決。笑
黄瀬君は海常vs桐皇のとき青峰君のコピーしたけど、それまではコピーできなかった=しようとしてなかった?って考えると、黄瀬君の真似っ子って意味のアドバンテージはなくなるわけなんだが。
試合はたかだか40分だから、一緒に出てるか出てないかってそこまで変わらないと思うんだよな。
って考えると、熱心に練習してた頃青峰君の近くにいた黒子っちの方かな?とも思うけど、おそらく1、2年の頃いちばんよく一緒にしてた青黒と、2、3年で毎日1on1やってた青黄だったら、現在との差から考えて青黄のが・・・とも思えてくる。
そして今現在、黄瀬君は青峰君のスタイルをコピーしたというアドバンテージ。
これ、止めるなら断然黄瀬君のが有利だよな。先読み+身体能力。完全には無理でも黒子っちよりははるかに。
青峰君ミスディレの種は知ってるけどだからといってミスディレにまったくひっかからないわけではないだろうから、ファウルで止めるなら黒子っちのが上か。
うん、どっちが正確に予測できるか考えるとか書いたけど、答え出ないのはわかってた。あとついでに言うなら黒子っちと黄瀬君がどれだけ青峰君と一緒にプレイしようとさつきちゃんには勝てない←
あれ、やっべさつきちゃん最強説ww
ってことでここらで黄瀬vs黒子の青峰君先読みトークはおしまいとしましょう。
じゃー、続けて青峰君のプレイスタイルとかなんたらについて…。
最大の謎。青峰君はシュートを外すのか。(打った後にブロックされた場合を除く)
ポイント:漫画内ではすべてのシュートが描かれているわけではない。つまり、ハイライトのようなもの=描かれてない部分で外してる可能性はある。
が、まあ問題はその外す割合だよな。スコアラーと言われるからには打って入るの3割とかそんなバカなって感じだし。
アレックスが17巻147Qにて「バスケットにおいてF・G率ってのはだいたい5~6割ぐらいなもんだ」と言っているので、それよりは上だと仮定して7~8割ぐらいと考えてみる。
そうするとちょっと腑に落ちないのが、最初の桐皇戦(6巻49Q)にて日向先輩が「落ちない」と言っております。大げさに表現している可能性は十分にあるし、青峰君のあんな無茶苦茶なシュートなら半分入っただけでもおおっ!ってなる気はする。
が、青峰君はDFにファウルもらいながらでも点を取る。
普通に自分が打ちたいように打ったときのゴールが7~8割だとすると、残りの2~3割は外しているわけで、ファウルもらいながら「あ、ラッキー。じゃあシュートしとこう」的なので入るのか。
勝負強い可能性は十分にある。今吉さんとか普段入らないのここぞというときには入れるわけですから。
だけどね…、こう、やっぱり放ったやつが2~3本外れただけでも「あいつも外す!」っていう活力にはなるわけで。あと今回のに関係あるようなないようなだけど漫画なんだし1本ぐらい外して若松さんに「やーい、外してやんの~!」みたいなネタやっても良さそうなわけで・・・。
もしや本気で1本も外さないのでは…?という気分にさせる青峰君とかもうマジ化け物だわ。漫画とはいえこえーよ。
あと、緑間君みたいに外す可能性があるなら打たないってのもまあありっちゃありですが。どうなんでしょうねぇ。
って、よく考えたら緑間君はある程度打つまでに時間かかるからシュートモーションに入るときに傍に敵がいたらブロックされる可能性あるし外れる可能性あるから打たないってのがあるけど、青峰君は自分でガンガン攻めていくわけだから、そもそも入りそうなときしか打たないわけか。
自在に動ける青峰君からしたらブロックされそうなら躱せばいいしダブルクラッチだってできるしパワーもあるから調子悪くて外しそうなら最悪ダンクならまず外さない。
あー、うん。まじで化け物だったよ青峰君。
あとついでに5巻40Q桜井君曰く青峰君は1人で82点取ったそうです。はい。
全部2点ゴールだと仮定して41本。フル出場したとして1分に1本以上。で、ちなみに全試合遅刻らしいので誠凛のときと同じように後半から出場したとして30秒に1本以上。え、、、すげーなおい。
ってか、今まであんまり考えたことなかったけど100点ゲームって全部3Pだとして34本以上。2点なら50本以上。5巻41Qの過去編であった帝光の200点ゲームなら3Pで67本以上。2点なら100本以上(=24秒に1本)
こう考えてみるとなんか青峰君が1人で82点ってことよりもバスケの試合展開の速さに驚きだよ。そうか、こんなに速かったのか…知らなかったよ…。
ちなみに200点ゲームのは帝光203点相手の米矢31点だからトータル234点で全部2点ゴールに換算すると117本。20秒につき1ゴール…すげえ…だって絶対打ったうちの何本かはブロックされてるからシュート打ったのはそれより多いわけだよな…。
って思ったんだけど、なんかそんなルールあった気がする…って思ってさっき調べてきたら24秒ルールあるからスティールとかない限り24秒に1本は必ず誰かがシュート打ってるわけですね。
なんかもう切実にバスケの競技自体に驚いているのですが。笑
なんか青峰君のすごさが霞んじゃったよ。別にいいけど。ちなみにちょっとだけフォロー(?)しておくと200点ゲームでも平均すると1人当たり40点で、とりあえず本編で出てきた(5巻43Q)桐皇の得点(108対91、151対72、131対81たぶん青峰君が82点取ったという例の試合はこの中にはない)で考えると最高の151点のときの54.3%、最低の108点のときに至っては実に75.9%もの得点を青峰君が1人で行っている計算になります。
あぁ、うん。昔からこういうバカな計算やってみたいなって思ってたけどなんとなくめんどくさいしやる機会もなかったからやったことなかったんだよね。ちょっとこのどうでもいいのに何やってんのこいつわざわざ電卓出してきてwwって感じが楽しかった。笑
あー、若干めんどくさくなってきたこの記事書くの。。。だってちょいちょい違うことしてるとはいえ既に書きはじめてから4時間半経過。そしてそれ以上にめんどくさいのがソースを明記しようという今回の試み。
やっぱいっつも適当に書いてるやつが「確かあそこでこんなこと言ってたはずだから…」なんてやってたらめんどくさいに決まってるわな。
でもこの記事に関してだけはがんばる!がんばってみせる!
じゃあせっかくさっき得点の話が出たから帝光時代キセキメンバーのノルマ20点について考えてみよう!イエ―!
ちなみにこれは3巻18Qのキャプテンの台詞です。
何が問題ってこれさ、全員ノルマ達成したら必ず100点ゲームになるんだよね。笑
1軍ならそんぐらい圧勝しろよwwってことなのかねぇ?(帝光が100点とっても向こうが90点とかだったら圧勝とは言わないが。)
それと、もう1つがこれってむっくんも20点取ってたのかなぁってことでして。
陽泉ではDFしかしてなかったむっくんもやっぱ赤司君に言われたらめんどくさくても20点ぐらい取ってたのかなぁ?※予想の範疇を出ない。
あ、このネタ問題提議はできるけどさっきの青黄か青黒かみたいな答え出せないタイプのやつじゃんくっそまあいいか。
あとむっくん繋がりでむっくんの成績の話~。あの天然系脱力キャラ紫原君の成績はどうなのか。
青峰君はかなりのバカだということがReplaceⅡ4Gで発覚しております。火神君もそうです。となるとやっぱり…?
でも確かReplaceで青峰君がバカだけどさつきちゃんのノートコピーで乗り切っているというネタがあったはず(小説1巻のみ貸出し中で手元にない)だけど、そのとき黄瀬君と紫原君はそのコピーをもらおうとしてなかったはず。
ってことは、むっくんはできるわけじゃなくても青峰君とかほどひどくないと考えて大丈夫かな?
あと、黄瀬君は8巻64Qの過去編で自分では「勉強もまあオッケー」と言っておりますが5巻37Qでは黒子っちに「黄瀬君はイマイチです」と言われております。
と、考えると黒子っちが普通=平均だと考えると、黄瀬君のテストは平均ちょい下、ただし赤点&補習になるほどではないと考えればよろしいかと思われます。
ってことは、キセキの成績勝手に予想の結果は
赤司>(越えられない何か)>緑間>桃井>黒子>黄瀬・紫原>青峰
ってことでいいかな?(ちなみに越えられない何かってのは別に大きな隔たりがあるわけではなく単にどうしても勝てないというのを表現するために使いました)
ってことで、黄瀬君繋がりで今度は黄瀬君のメールについて~。
5巻37Qにて黄瀬君から火神君へメールが届きました。そして私がそれを見た瞬間に思ったこと。「改行しないの?」
黄瀬君のメールって、モデルやってるし雰囲気もなんかちゃらそうだし、絵文字とかガンガン使ってそうな気がしたんだけど、絵文字も最後の「!!」のみ。(正確には斜めエクスクラメーションマークだがないので)
で、理由想像してみた。
1、↑の話は私の勝手な妄想なので、現実はまあそんなもんさ。絵文字とかめんどいし男がそんなカラフルなメール使うとかないわ。
2、火神君にメールするの初めてだったからあんまりがっつり絵文字使ってこいつウザっとか思われるのが嫌だった。←乙女かっ
3、急いでた。←何に?
4、実は打ったのは黄瀬君じゃない。
5、黄瀬君のケータイと表示法が違ってて黄瀬君のケータイだと改行とかしなくてもいい感じに見れた。
6、藤巻先生が絵文字に慣れてなくて高校生がどういうときにどういう絵文字をどの程度使うのかわからなくてああなった。もしくは使いすぎるよりはいいかと思った。
7、黄瀬君が黒子っちから火神君のメアドを教えてもらう=黒子っちとメールしてる→そっちに意識が向かってた。笑
8、そもそも火神君のメアド教えてもらうっていうのが黒子っちとメールする口実だった。
なんか考えれば考えるほど黄瀬君と火神君が不憫に思えてきたのでこの辺でやめとこう。どれがどうだとも言わないでおこう。あと藤巻先生ごめんなさい。。。
えっと、じゃあおそらく最後に帝光中のバスケ環境について!
まず、ゴールさ、あれ、かなり頻繁に壊れてるよね…?たぶん…。壊した火神君より大きな力でボール叩き込んだ黄瀬君(1巻5Q)然り、あっさり桐皇のゴール壊した青峰君(5巻40Q)然り、たぶんムッ君もちょいちょい壊してそうだよねー。(ムッ君も本編のどっかで壊してたような気がするけどどうだったっけ?気のせい?流れわからないからどの辺か探すのが大変だしあったかどうかも定かでないとか…)
あと体育館!14巻124Q(これがどの辺かわからなくて探すのに1時間以上かかった…途中普通に読んでたけど)で「3軍が使ってる第4体育館」って出てくるけど、まず少なくとも体育館が4つあるってすごくないか?
これ絶対私立だよね?そうでなきゃ無理だと思うんだけどどう思いますか?(誰に訊いてんの)
で、もしそうだとしたらみなさん中学受験してるんですよ、ね?うん。中学受験したって聞いたらああ、うん、しててもおかしくないかもとは思うけども。あと制服とかお洒落だしね。
で、気になるのが全部で体育館4つ&3軍までと仮定すると、1つ体育館が余るわけですが、これは他の部活が使っているのでしょうか?
この帝光中の圧倒的強さを考えると、
1、バスケ部だけめっちゃ強くて他全然。
2、バスケ部以外もそこそこ強い。(でもやっぱりいちばんはバスケ部)
っていう2つの選択肢が考えられるわけでして。
で、リコリコが「バスケ部?またよりによって一番気に食わないスポーツだわね」(11巻95Q)「今の同年代特に中学バスケ全体のフンイキが気に入らない」(11巻96Q)と言っていることを考えると、バスケ以外はそんな極端にどこが強いとかじゃないはずなので、1にしろ2にしろ帝光ではいちばんバスケ部が有名ってことに変わりはないでしょう。
ってことはつまり、体育館3/4をバスケ部が独占しようとかまわないわけで。もしかしたら体育館全部バスケ部が使ってもいいかもしれないわけで。
はい、じゃあなんで3軍使ってんのは第3体育館じゃなくて第4体育館なんだっていう謎が起こりますよね。
まあ第1体育館がいちばん古いからそこはバレーとかバドとかなんか他の体育館競技の部活が使ってるって考えるのが妥当なのかなぁとも思うけど、そうなると普通第4体育館が1軍じゃね?ってなるからまた振り出しに戻る。
あ、ちなみに第1体育館がいちばん古いってのは私の高校が第2体育館まであって、第1の方が古くて第2の方が新しかったからそう思ってるだけです。けど普通古い方からつけるよね?だって新しいの1にしたら新しいのができる度に場所変わらないのに呼び名だけ変わるからややこしいし。
って思ったけど、2と3が同時にできたとか、1が立て直したとかいう可能性はあるのか。あ、じゃあいいやもう。
じゃないって!そんなどうでもいい裏事情小ネタとしてでも使わないなら必要ないしたぶん違うよ。
で、もうなんかどうでもよくなってきたんだけど、じゃあとりあえず黒子っちの実力を考えると3軍まで(4軍はない)と考えられるので、改築中とかの可能性もないとは言い切れないけどおそらくどっか1つは違う部活が使っていると。
で、なんか変なとこに時間かけすぎてもう最初何が言いたくてこの話題をもってきたのかわからなくなってきたわけなんだが、たぶん帝光は金持ち&バスケ部はそれめっちゃ使ってるって考えていいんだろうね。ぐらいのレベルだったような気がしてきた。
あ、違う。ゴール壊した修理代は自腹なのか学校(部活)持ちなのかとか書きたかったような気がしてきた。
で、たぶん学校(部活)持ちかなあと思った。なぜなら黒子っちが1巻5Qで「ゴールって・・・いくらするんですかね?」って言ってるから。
だってキセキメンバーたぶん赤司君と緑間君以外みんな1回ぐらいは壊してるよ。そんで怒られてるよ。ただ、自腹だったら親に領収書とかいくし少なくとも高かったとかいくらぐらいみたいな話題が1回ぐらい出るでしょ。
でも学校持ちなら「こらー!お前ら何回壊したら気が済むんじゃー!」ぐらいで値段の話までなかなか出ないでしょ。
っていうことなんだけど私の推測どうですか?当たってるかどうかなんてわかりませんが。
で、ついでに言うとさすがに他校のもの壊したら弁償はするよね?ってことです。
あと、黒子っちがドライブの練習でボール6個ひと夏でダメにしたことを考えれば、帝光のボールもかなりの消耗品なんだろうなーとも思う。
だって100人超える部員(少なからず幽霊部員がいると思われる)が毎日練習して、しかもみどりんとか青峰君とかもうめっちゃ練習するバスケバカがいっぱいいてってなると、体育館とはいえ結構だよ?
ってか、たぶんそんなすぐにダメにはならなくても、同時に何十個もダメになるから総入れ替えみたいな。笑
やっべ、帝光バスケ部たぶん超金かかってるよw まあ知ってたけどw
よっしゃー、とりあえずこれで終わりー♪
書きはじめてから6時間半!お疲れ様でした!(ペース遅いからさほど疲れてはないけど)
では、せっかくなのでワードで文字数計算してみようと思いまーす!
今回私が書いた文字の数トータルで!(本当は打ち間違いやらなんやらあるからこれの1.3倍ぐらいだと思うけど…。)
じゃん!なんと!11,607字でした!うおっすごくね?さすがに1万字超えは今までにはなかったっしょ。(今まで計算したことないけど。)
あと、ちなみに文字数発表の後にぐだぐだ書いてるのとかも全部含めた文字数です。
まずいちばん気になってるのが、「中学時代名字呼び&一人称オレ→高校進学後名前呼び&一人称僕」ってのを二次創作でよく見かけるんだが、そのソースがよくわかってなくて、(あんま気にせずにだーって読んでただけだけど)読み返して発見。
中学での一人称と名字呼び→8巻収録特別編-Tip off-でのみどりんと赤司君の会話。(つまり中2)
高校での一人称と名前呼び→13巻収録113Qでのキセキ全員集合時。
で、まあ普通に考えてさ、久々に再会していきなり名字呼びだったのが名前呼びになってたら普通みんな「何がありましたか!?」ってなると思うので、中2の時点では名字呼びだったけど、中3ぐらいではもう名前呼びになってたと考えるのが筋だと思うわけです。
ってことで、私は赤司君はみなさん名前呼びの方が好きだけど中学時代でも使える!はず!
が、唯一の難点はキセキみんなでわいわい楽しくやってたのは中2ぐらいまでかな…っていうところですね。仲悪くなったわけじゃないと思うけど、青峰君が孤立し始めたあたりでみんなでわいわいやってるところ想像するのって辛い…。
逃げるわけじゃないけど、そういうものを抱えた状態でみんなでバカやるのってどうなのかな?って感じが。まあ中学最後の全中までは大丈夫か…。
あとついでにいうとオレ→僕に推移した時期もよくわからないことを考えると、オレ&名前呼びor僕&名字呼びの時期もあったかもしれないという希望も見えてくるわけで。
あとついでにいうなら高尾君とか緑間と真ちゃんと使い分けてるわけだし、名前呼びと名字呼び使い分けてる可能性もあるわけですよ。一人称もオレと僕使い分けてるかもだし。
わっかんねーけどな。
さてさて続けて3巻18Qでの正邦の津川君が黄瀬君を止めたっていうあの過去シーンで出てきたキャプテンは赤司君か否かという謎について。
今Wikiいってきたら帝光時代の背番号4って書いてあったからあのキャプテン=赤司君の可能性は非常に高いわけだが、黄瀬君があのとき「キャプテン」って言ってるのがすごく気になる。
あのときには「赤司」って名前がまだ決定してなくて、とりあえず「キャプテン」って呼ばせた説が有力だとは思うんだが・・・。
だって赤司君が黄瀬君でもレギュラー入りしてるし黒子っちもスカウトした後だし・・・の時期にまだレギュラーでない可能性は限りなくゼロに近いし、黒子っちと違って不動のレギュラー入りだからその後背番号変わりましたーって可能性も低いしね…。
ただ、確実にこれが赤司君だ!って言える根拠が・・・。そもそも赤司君が登場したのが最近だしまだほとんどしゃべってもないから赤司君メインの帝光試合中話がさ…、ないんだよ。(私の記憶にある限りでは)
ってことで、まあたぶんあれは赤司君なんだろうなぁぐらいにしか言えません。断言できないのがつらい・・・。
んじゃ次はキセキ同士の呼び方~。
いちばんいろいろ言われてるのが黄瀬君だよねー。だって黒子っちは不動の黒子っちなのに青峰っちとか火神っちは青峰とか火神になってるときあるし、呼びかけるとき普通は「青峰っち~!」だと思うのになぜか「青峰ーっち!」だったし。笑
黄瀬君はあれじゃね?黒子っちって呼びたかっただけじゃね?って思ってしまうぐらい不自然。
紫っちとか桃っちは普通にちょっとかわいいけど赤司っちとか緑間っちとかもう正直「っち」をつける意味がないというか・・・。長いし、不自然だし。統一したかっただけかよみたいな。
で、Tip off確認してみたところなんとびっくり青峰君すら名前呼んでない。マジか。ってか、黄瀬君が他の人の名前呼んでないのはそんな不自然な感じじゃなかったけど、青峰君名前呼んでないのはなんとなく不自然だった。「そりゃあお前・・・お前じゃん?」とかテツじゃなくてアイツとか。ま、いいけどねー。
で、黄瀬君に比べると紫原君の方がちゃんとニックネームとして機能してる気がするんだよね。うん。赤ちん、黒ちん、ミドチン、峰ちん、さっちん(桃ちん)、室ちんetc.(黄瀬君ってどっかで呼んでたっけ?)
ってか、紫原君が室ちんとか呼ぶしがっつりタメ語だし読み返すまでひむろんキセキと同い年だと勘違いしてたよ。(途中で記憶が曖昧になってたようです。)よく考えたらかがみんの兄なんだけど。
あと赤司君の呼び方についてはさっき書いてー、じゃ、次さつきちゃん行くか。
さつきちゃんのニックネームのつけ方は別に普通だと思うんだよなー。Wikiで「妙な愛称」とか書かれてるけど、じゃあ逆に聞くが紫原君に「ムッ君」以外どういうニックネームをつけろと?って感じ。
いや、そりゃつけようと思えばつけれるだろうけど、そういうのって自然にパッて思いつくのがいいんだよ。だから大ちゃんとかテツ君とかミドリンとか至って普通。まあ・・・、きーちゃんはわざわざニックネーム付けなくてもいんじゃ・・・?って気もしたけどね。笑
じゃ、次青峰君ー!
青峰君もちょっと謎。ほとんどの人名字呼び捨て、さつきちゃんは「さつき」ここまではいい。さつちゃん幼馴染だし、別に名字呼び捨てだっておかしくない。が、黒子っちのことは「テツ」。これもまあ別に「相棒で特別仲良かったから」とか言われれば納得はできる。なんかもう腐女子ほいほいみたいだけど。
が、ここでひっかかるのは「テツ」と呼び始めた時期。黒子っちが一軍に入るより前から呼んでるんだよな。ってかおそらく一緒に練習始めて大してしないうちから。
じゃあ黄瀬君とか緑間君とかもなんか愛称つけたげよーよ!(理由が「だってあいつら絡みにくいし」とかだったらどうしよう・・・)
で、さらにひっかかるのが桜井君の「良」呼び。
あれか、同級生で1人まで下の名前で呼ぶとか自分ルールでも作ってるのか。(そんなバカな)
桜井とそこまで仲良さそうには見えないしある程度認めてはいるみたいだけどでもキセキメンバーほどではないし。
ちょっと思ったのが自分の世話係的な人を愛称とか下の名前で呼ぶとか?でもそうなるとやっぱりテツって呼び始めた時期が早すぎるしやっぱ自分が気に入った人とかかなー?
なんかどっちにしろ黒子っちと赤司君以外のキセキメンバー乙って感じなんだが。笑 (赤司君はなんかニックネーム付けたらギロッて睨んで「何その呼び方?」にっこりとかやりそうなイメージだから。でも赤司っちとか赤ちんとかにも文句言わないってことは別に大丈夫なのかな?でも征十郎とか呼ぶとちょっと怒りそう・・・)
じゃ、最後にみどりんと黒子っち。
ま、こいつらは普通ってか、特殊なの無さすぎてなー。今のとこ例外が誰一人いないし変わった呼び方してるわけでもないし。
んでは呼び方編しゅ~りょ~
んじゃ、次は青峰君シリーズ行こう。
まず青峰君初登場時の場面(4巻33Q)を読み返してて当時の印象思い出したんだけど、私最初おっさんキャラだと思ったんだよね。笑
だって「もうトシかな~」とか「動きたくねぇ~」とか言ってるし南次郎さんポジだと思ったんだよ。飄々としててつかみどころがなくてやる気なさそうだし本気も出してないのがよくわかるんだけどめっちゃ強いみたいな上から目線キャラ。
って、なんか私の第一印象文字だけで書き表すと南次郎さんポジってとこ以外別に間違ってないな。
ただ今と当時と雰囲気に関してイメージが全然違うのと、青峰君の過去を知ってしまってからの感情移入とかがね~。まったくもって当初の印象と違います。
あぁ、性格違うけどポジション的には赤司君のところに来そうな雰囲気って言えば伝わるかな?
って、別に私の印象はどうでもよくてですね。(でも消さない)
でもあそこから感じられる雰囲気ってなんとなくそんな感じじゃなかろうか。あ、性格的に言えば木吉さんっぽい感じ。
で、そんな青峰君が桐皇戦(6巻50Q)で言ってた「やっぱ赤司が言った通りかよ・・・黒子のバスケじゃ勝てねえよ」ってのが気になるポイントでして。
もしかしてこれが5巻41Qで黒子っちが語る「三年の全中のある出来事」に関係あるんじゃなかろうかと思いまして。
ヒントが少なすぎて具体的に何が起こったとかはわからないけど、黒子っちはスティールとかもするけど基本はパスもらって他の人にパスするわけだから、「コートにいるのに誰も黒子にパスを出さない」とかそういうのを想像してみた。
ちょっと話濁してたけど、青峰君が変わって、他の4人もだんだん変わっていって・・・、っていうならそのあたりが妥当かなあと。
試合に出れないとか才能ないならやめれば?みたいなこと言われたとかなら、自分の実力不足ってことで認めると思うんだ。そりゃもちろん出たいとは思うだろうけど。
だから、みんな全然パスくれなくて、「僕出てる意味あるんですか?」とか言ったところで「あれ、出てたんだ?」みたいな反応返されたりとか?
あとは監督が流れを変えるために黒子を入れるとか言ったところで「テツヤが入っても意味ないよ」とか言って赤司君がさくっと次の作戦指示して力ずくで流れ引き戻したとか。
実は黒子っちにもスカウトとか来てたんだけど、「お前のバスケじゃ勝てないよ。そろそろ諦めたら?強豪校に行っても辛いだけだよ?」みたいなこと言われたとか?(でもこれなら黒子っちは「好きですから」の一言で済ませそうな気も・・・。あ、でも一度嫌いになったのがここらの出来事だと仮定すると、その後立ち直った(開き直った)可能性も?)
他には試合出てたら「邪魔だから引っ込んで」とか言われたとか。
ってか赤司君の声と口調になじんでないせいでさっきから台詞が雲雀さんで脳内再生されるんだが。なんだこれ。笑
そんなもんかなあ・・・。もしもこの中に正解あったらどうしよう。笑 (どうもしないけど)
ちょいちょい展開がベタなところはあるけど大筋は別にそんなベタな展開でもないしそう簡単に当たらないだろうね。
あと、青峰君の止め方!
あれ、フォームないしめっちゃ速いし体勢崩しててもシュート入るから止められないってことなんだけど、黒子っちと黄瀬君はなんだかんだで止めたよね。経験値で。
って思ったら、キセキの世代の奴らは同じチームだったから止められるんだろうなって思った。
だって一応エースだって言うからには、いくらキセキ同士でもそう簡単に止められるわけはないと。でも、ずっと一緒に練習してるから、なんとなく傾向はわかると。
単なるデータ分析なんかより実際そのスピード体感してる方が断然有利だとは思うわけで。
つまり何が言いたいかというと、キセキの身体能力をもってしてもそう簡単には止められない青峰君を止めるには、身体能力以上に青峰君の行動をある程度予測できるだけの経験値が必要とそういうことかと。
だって身体能力低い黒子っちですら経験値のみで青峰君止めたからね。笑
で、その経験値に関してなんだが。
青黄より青黒のが先に仲良くなって一緒に練習してきた期間は黒子っちのが長いけど、黄瀬君はバスケ部入ってから毎日青峰君に1on1を挑んだと。んで、おそらく黒子っちは一緒に練習はしてても青峰君相手じゃまったく歯が立たないから、1on1は(頻繁には)してなかったと予想されます。
さあ、こう考えたとき、どっちのが青峰君の動きを正確に予測できるのだろうと考えてみたいと思います。
まず、↑の状況を端的に表すと、黒子っちは青峰君の味方、黄瀬君は青峰君の敵として時間を過ごしてきたと考えることができるでしょう。
黄瀬君は青峰君を止めようとして止められないのを毎日のように繰り返しました。
黒子っちと青峰君は、お互いが次にどう動くかを考えながら連携とかの練習をしたことでしょう。
そう考えると黒子っちと青峰君の方がわかりあってんじゃね?とも思えることですが、黄瀬君は真似っ子属性です。ここが結構重要でして。
最近すごく思うのが、ただ読んでるだけの人より二次絵描いてる人の方が断然デザインとかに詳しいわけです。
たぶんそこそこのレベルの二次絵描きさんと、その漫画をめちゃくちゃ読んでて好きではあるけど絵は描かない人に、○○(キャラ名)の髪の分け目は?とかユニフォームのこの部分どうなってる?とかちょっとだけデザイン変えた制服見せてどこが違う?とか質問して、何も見ずに答えてもらったら、二次絵描きさんの方が正解数多いと思う。まあたぶんってだけだし、二次絵描きさんが誰を描いてるかとか絵は描かないって人がどの程度好きかとかにもよると思うけど。
つまり何が言いたいかというと、真似する方が断然覚える!
で、あと気になるのが、青峰君は途中から部活休むことが増えたので、黄瀬君は「毎日」って言ってたけどおそらく本当に毎日なわけではない。
たぶん「青峰君が部活に来たときは毎日」とか、「青峰君が部活に来てた頃は毎日」とかそんな感じ。
さあ、どの程度サボってたかにもよるけど、どうでしょうか。
自分で言っといてなんだが正直五分五分にしか思えないぞこの対決。笑
黄瀬君は海常vs桐皇のとき青峰君のコピーしたけど、それまではコピーできなかった=しようとしてなかった?って考えると、黄瀬君の真似っ子って意味のアドバンテージはなくなるわけなんだが。
試合はたかだか40分だから、一緒に出てるか出てないかってそこまで変わらないと思うんだよな。
って考えると、熱心に練習してた頃青峰君の近くにいた黒子っちの方かな?とも思うけど、おそらく1、2年の頃いちばんよく一緒にしてた青黒と、2、3年で毎日1on1やってた青黄だったら、現在との差から考えて青黄のが・・・とも思えてくる。
そして今現在、黄瀬君は青峰君のスタイルをコピーしたというアドバンテージ。
これ、止めるなら断然黄瀬君のが有利だよな。先読み+身体能力。完全には無理でも黒子っちよりははるかに。
青峰君ミスディレの種は知ってるけどだからといってミスディレにまったくひっかからないわけではないだろうから、ファウルで止めるなら黒子っちのが上か。
うん、どっちが正確に予測できるか考えるとか書いたけど、答え出ないのはわかってた。あとついでに言うなら黒子っちと黄瀬君がどれだけ青峰君と一緒にプレイしようとさつきちゃんには勝てない←
あれ、やっべさつきちゃん最強説ww
ってことでここらで黄瀬vs黒子の青峰君先読みトークはおしまいとしましょう。
じゃー、続けて青峰君のプレイスタイルとかなんたらについて…。
最大の謎。青峰君はシュートを外すのか。(打った後にブロックされた場合を除く)
ポイント:漫画内ではすべてのシュートが描かれているわけではない。つまり、ハイライトのようなもの=描かれてない部分で外してる可能性はある。
が、まあ問題はその外す割合だよな。スコアラーと言われるからには打って入るの3割とかそんなバカなって感じだし。
アレックスが17巻147Qにて「バスケットにおいてF・G率ってのはだいたい5~6割ぐらいなもんだ」と言っているので、それよりは上だと仮定して7~8割ぐらいと考えてみる。
そうするとちょっと腑に落ちないのが、最初の桐皇戦(6巻49Q)にて日向先輩が「落ちない」と言っております。大げさに表現している可能性は十分にあるし、青峰君のあんな無茶苦茶なシュートなら半分入っただけでもおおっ!ってなる気はする。
が、青峰君はDFにファウルもらいながらでも点を取る。
普通に自分が打ちたいように打ったときのゴールが7~8割だとすると、残りの2~3割は外しているわけで、ファウルもらいながら「あ、ラッキー。じゃあシュートしとこう」的なので入るのか。
勝負強い可能性は十分にある。今吉さんとか普段入らないのここぞというときには入れるわけですから。
だけどね…、こう、やっぱり放ったやつが2~3本外れただけでも「あいつも外す!」っていう活力にはなるわけで。あと今回のに関係あるようなないようなだけど漫画なんだし1本ぐらい外して若松さんに「やーい、外してやんの~!」みたいなネタやっても良さそうなわけで・・・。
もしや本気で1本も外さないのでは…?という気分にさせる青峰君とかもうマジ化け物だわ。漫画とはいえこえーよ。
あと、緑間君みたいに外す可能性があるなら打たないってのもまあありっちゃありですが。どうなんでしょうねぇ。
って、よく考えたら緑間君はある程度打つまでに時間かかるからシュートモーションに入るときに傍に敵がいたらブロックされる可能性あるし外れる可能性あるから打たないってのがあるけど、青峰君は自分でガンガン攻めていくわけだから、そもそも入りそうなときしか打たないわけか。
自在に動ける青峰君からしたらブロックされそうなら躱せばいいしダブルクラッチだってできるしパワーもあるから調子悪くて外しそうなら最悪ダンクならまず外さない。
あー、うん。まじで化け物だったよ青峰君。
あとついでに5巻40Q桜井君曰く青峰君は1人で82点取ったそうです。はい。
全部2点ゴールだと仮定して41本。フル出場したとして1分に1本以上。で、ちなみに全試合遅刻らしいので誠凛のときと同じように後半から出場したとして30秒に1本以上。え、、、すげーなおい。
ってか、今まであんまり考えたことなかったけど100点ゲームって全部3Pだとして34本以上。2点なら50本以上。5巻41Qの過去編であった帝光の200点ゲームなら3Pで67本以上。2点なら100本以上(=24秒に1本)
こう考えてみるとなんか青峰君が1人で82点ってことよりもバスケの試合展開の速さに驚きだよ。そうか、こんなに速かったのか…知らなかったよ…。
ちなみに200点ゲームのは帝光203点相手の米矢31点だからトータル234点で全部2点ゴールに換算すると117本。20秒につき1ゴール…すげえ…だって絶対打ったうちの何本かはブロックされてるからシュート打ったのはそれより多いわけだよな…。
って思ったんだけど、なんかそんなルールあった気がする…って思ってさっき調べてきたら24秒ルールあるからスティールとかない限り24秒に1本は必ず誰かがシュート打ってるわけですね。
なんかもう切実にバスケの競技自体に驚いているのですが。笑
なんか青峰君のすごさが霞んじゃったよ。別にいいけど。ちなみにちょっとだけフォロー(?)しておくと200点ゲームでも平均すると1人当たり40点で、とりあえず本編で出てきた(5巻43Q)桐皇の得点(108対91、151対72、131対81たぶん青峰君が82点取ったという例の試合はこの中にはない)で考えると最高の151点のときの54.3%、最低の108点のときに至っては実に75.9%もの得点を青峰君が1人で行っている計算になります。
あぁ、うん。昔からこういうバカな計算やってみたいなって思ってたけどなんとなくめんどくさいしやる機会もなかったからやったことなかったんだよね。ちょっとこのどうでもいいのに何やってんのこいつわざわざ電卓出してきてwwって感じが楽しかった。笑
あー、若干めんどくさくなってきたこの記事書くの。。。だってちょいちょい違うことしてるとはいえ既に書きはじめてから4時間半経過。そしてそれ以上にめんどくさいのがソースを明記しようという今回の試み。
やっぱいっつも適当に書いてるやつが「確かあそこでこんなこと言ってたはずだから…」なんてやってたらめんどくさいに決まってるわな。
でもこの記事に関してだけはがんばる!がんばってみせる!
じゃあせっかくさっき得点の話が出たから帝光時代キセキメンバーのノルマ20点について考えてみよう!イエ―!
ちなみにこれは3巻18Qのキャプテンの台詞です。
何が問題ってこれさ、全員ノルマ達成したら必ず100点ゲームになるんだよね。笑
1軍ならそんぐらい圧勝しろよwwってことなのかねぇ?(帝光が100点とっても向こうが90点とかだったら圧勝とは言わないが。)
それと、もう1つがこれってむっくんも20点取ってたのかなぁってことでして。
陽泉ではDFしかしてなかったむっくんもやっぱ赤司君に言われたらめんどくさくても20点ぐらい取ってたのかなぁ?※予想の範疇を出ない。
あ、このネタ問題提議はできるけどさっきの青黄か青黒かみたいな答え出せないタイプのやつじゃんくっそまあいいか。
あとむっくん繋がりでむっくんの成績の話~。あの天然系脱力キャラ紫原君の成績はどうなのか。
青峰君はかなりのバカだということがReplaceⅡ4Gで発覚しております。火神君もそうです。となるとやっぱり…?
でも確かReplaceで青峰君がバカだけどさつきちゃんのノートコピーで乗り切っているというネタがあったはず(小説1巻のみ貸出し中で手元にない)だけど、そのとき黄瀬君と紫原君はそのコピーをもらおうとしてなかったはず。
ってことは、むっくんはできるわけじゃなくても青峰君とかほどひどくないと考えて大丈夫かな?
あと、黄瀬君は8巻64Qの過去編で自分では「勉強もまあオッケー」と言っておりますが5巻37Qでは黒子っちに「黄瀬君はイマイチです」と言われております。
と、考えると黒子っちが普通=平均だと考えると、黄瀬君のテストは平均ちょい下、ただし赤点&補習になるほどではないと考えればよろしいかと思われます。
ってことは、キセキの成績勝手に予想の結果は
赤司>(越えられない何か)>緑間>桃井>黒子>黄瀬・紫原>青峰
ってことでいいかな?(ちなみに越えられない何かってのは別に大きな隔たりがあるわけではなく単にどうしても勝てないというのを表現するために使いました)
ってことで、黄瀬君繋がりで今度は黄瀬君のメールについて~。
5巻37Qにて黄瀬君から火神君へメールが届きました。そして私がそれを見た瞬間に思ったこと。「改行しないの?」
黄瀬君のメールって、モデルやってるし雰囲気もなんかちゃらそうだし、絵文字とかガンガン使ってそうな気がしたんだけど、絵文字も最後の「!!」のみ。(正確には斜めエクスクラメーションマークだがないので)
で、理由想像してみた。
1、↑の話は私の勝手な妄想なので、現実はまあそんなもんさ。絵文字とかめんどいし男がそんなカラフルなメール使うとかないわ。
2、火神君にメールするの初めてだったからあんまりがっつり絵文字使ってこいつウザっとか思われるのが嫌だった。←乙女かっ
3、急いでた。←何に?
4、実は打ったのは黄瀬君じゃない。
5、黄瀬君のケータイと表示法が違ってて黄瀬君のケータイだと改行とかしなくてもいい感じに見れた。
6、藤巻先生が絵文字に慣れてなくて高校生がどういうときにどういう絵文字をどの程度使うのかわからなくてああなった。もしくは使いすぎるよりはいいかと思った。
7、黄瀬君が黒子っちから火神君のメアドを教えてもらう=黒子っちとメールしてる→そっちに意識が向かってた。笑
8、そもそも火神君のメアド教えてもらうっていうのが黒子っちとメールする口実だった。
なんか考えれば考えるほど黄瀬君と火神君が不憫に思えてきたのでこの辺でやめとこう。どれがどうだとも言わないでおこう。あと藤巻先生ごめんなさい。。。
えっと、じゃあおそらく最後に帝光中のバスケ環境について!
まず、ゴールさ、あれ、かなり頻繁に壊れてるよね…?たぶん…。壊した火神君より大きな力でボール叩き込んだ黄瀬君(1巻5Q)然り、あっさり桐皇のゴール壊した青峰君(5巻40Q)然り、たぶんムッ君もちょいちょい壊してそうだよねー。(ムッ君も本編のどっかで壊してたような気がするけどどうだったっけ?気のせい?流れわからないからどの辺か探すのが大変だしあったかどうかも定かでないとか…)
あと体育館!14巻124Q(これがどの辺かわからなくて探すのに1時間以上かかった…途中普通に読んでたけど)で「3軍が使ってる第4体育館」って出てくるけど、まず少なくとも体育館が4つあるってすごくないか?
これ絶対私立だよね?そうでなきゃ無理だと思うんだけどどう思いますか?(誰に訊いてんの)
で、もしそうだとしたらみなさん中学受験してるんですよ、ね?うん。中学受験したって聞いたらああ、うん、しててもおかしくないかもとは思うけども。あと制服とかお洒落だしね。
で、気になるのが全部で体育館4つ&3軍までと仮定すると、1つ体育館が余るわけですが、これは他の部活が使っているのでしょうか?
この帝光中の圧倒的強さを考えると、
1、バスケ部だけめっちゃ強くて他全然。
2、バスケ部以外もそこそこ強い。(でもやっぱりいちばんはバスケ部)
っていう2つの選択肢が考えられるわけでして。
で、リコリコが「バスケ部?またよりによって一番気に食わないスポーツだわね」(11巻95Q)「今の同年代特に中学バスケ全体のフンイキが気に入らない」(11巻96Q)と言っていることを考えると、バスケ以外はそんな極端にどこが強いとかじゃないはずなので、1にしろ2にしろ帝光ではいちばんバスケ部が有名ってことに変わりはないでしょう。
ってことはつまり、体育館3/4をバスケ部が独占しようとかまわないわけで。もしかしたら体育館全部バスケ部が使ってもいいかもしれないわけで。
はい、じゃあなんで3軍使ってんのは第3体育館じゃなくて第4体育館なんだっていう謎が起こりますよね。
まあ第1体育館がいちばん古いからそこはバレーとかバドとかなんか他の体育館競技の部活が使ってるって考えるのが妥当なのかなぁとも思うけど、そうなると普通第4体育館が1軍じゃね?ってなるからまた振り出しに戻る。
あ、ちなみに第1体育館がいちばん古いってのは私の高校が第2体育館まであって、第1の方が古くて第2の方が新しかったからそう思ってるだけです。けど普通古い方からつけるよね?だって新しいの1にしたら新しいのができる度に場所変わらないのに呼び名だけ変わるからややこしいし。
って思ったけど、2と3が同時にできたとか、1が立て直したとかいう可能性はあるのか。あ、じゃあいいやもう。
じゃないって!そんなどうでもいい裏事情小ネタとしてでも使わないなら必要ないしたぶん違うよ。
で、もうなんかどうでもよくなってきたんだけど、じゃあとりあえず黒子っちの実力を考えると3軍まで(4軍はない)と考えられるので、改築中とかの可能性もないとは言い切れないけどおそらくどっか1つは違う部活が使っていると。
で、なんか変なとこに時間かけすぎてもう最初何が言いたくてこの話題をもってきたのかわからなくなってきたわけなんだが、たぶん帝光は金持ち&バスケ部はそれめっちゃ使ってるって考えていいんだろうね。ぐらいのレベルだったような気がしてきた。
あ、違う。ゴール壊した修理代は自腹なのか学校(部活)持ちなのかとか書きたかったような気がしてきた。
で、たぶん学校(部活)持ちかなあと思った。なぜなら黒子っちが1巻5Qで「ゴールって・・・いくらするんですかね?」って言ってるから。
だってキセキメンバーたぶん赤司君と緑間君以外みんな1回ぐらいは壊してるよ。そんで怒られてるよ。ただ、自腹だったら親に領収書とかいくし少なくとも高かったとかいくらぐらいみたいな話題が1回ぐらい出るでしょ。
でも学校持ちなら「こらー!お前ら何回壊したら気が済むんじゃー!」ぐらいで値段の話までなかなか出ないでしょ。
っていうことなんだけど私の推測どうですか?当たってるかどうかなんてわかりませんが。
で、ついでに言うとさすがに他校のもの壊したら弁償はするよね?ってことです。
あと、黒子っちがドライブの練習でボール6個ひと夏でダメにしたことを考えれば、帝光のボールもかなりの消耗品なんだろうなーとも思う。
だって100人超える部員(少なからず幽霊部員がいると思われる)が毎日練習して、しかもみどりんとか青峰君とかもうめっちゃ練習するバスケバカがいっぱいいてってなると、体育館とはいえ結構だよ?
ってか、たぶんそんなすぐにダメにはならなくても、同時に何十個もダメになるから総入れ替えみたいな。笑
やっべ、帝光バスケ部たぶん超金かかってるよw まあ知ってたけどw
よっしゃー、とりあえずこれで終わりー♪
書きはじめてから6時間半!お疲れ様でした!(ペース遅いからさほど疲れてはないけど)
では、せっかくなのでワードで文字数計算してみようと思いまーす!
今回私が書いた文字の数トータルで!(本当は打ち間違いやらなんやらあるからこれの1.3倍ぐらいだと思うけど…。)
じゃん!なんと!11,607字でした!うおっすごくね?さすがに1万字超えは今までにはなかったっしょ。(今まで計算したことないけど。)
あと、ちなみに文字数発表の後にぐだぐだ書いてるのとかも全部含めた文字数です。
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