言いたい放題
気になった漫画やアニメの感想とか考察とか妄想とかを繰り広げる完全自己満足サイト。 ※キャラアンチに近い発言が出ることがあります。 ※腐っているのでホモ発言が出ます。 これらのことが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
フィクションの世界でよくある料理ド下手って現実世界ではあんまりないよね。
いや、タイトル通りなんですけど。
料理がメインじゃない漫画で「料理作ろう!」みたいな話になったときって、多少でもギャグが入ってる話だと、必ずといっていいほど料理ド下手な人いません?
完璧っぽく見せてた人の唯一(?)の弱点とか、ドジっ娘アピールかよ!みたいなのとか。
でも、現実世界でそこまで下手な人って見たことありませんよ。
ま、それと同じように料理超うまい人も出てくるけど。
「料理はプロ級の腕前」みたいな。
そこまでうまい人がそんなほいほいいるわけないでしょ。とか、思うわけよ。
まぁ、まずい料理を提供してるレストラン(お金とってるんだからプロでしょ?)とかを考えると高級レストランの料理に匹敵するほどとかじゃなくてもある程度うまければプロ級っていってもいいのかなぁとかも考えてしまうわけですが。
創作の世界でそんなこと言っちゃダメだろとかも思うけど、妙なところで現実的な私はあまりにも極端な表現は気に食わないので、現実世界にありえるレベルの料理下手について考えてみました。
料理がメインじゃない漫画で「料理作ろう!」みたいな話になったときって、多少でもギャグが入ってる話だと、必ずといっていいほど料理ド下手な人いません?
完璧っぽく見せてた人の唯一(?)の弱点とか、ドジっ娘アピールかよ!みたいなのとか。
でも、現実世界でそこまで下手な人って見たことありませんよ。
ま、それと同じように料理超うまい人も出てくるけど。
「料理はプロ級の腕前」みたいな。
そこまでうまい人がそんなほいほいいるわけないでしょ。とか、思うわけよ。
まぁ、まずい料理を提供してるレストラン(お金とってるんだからプロでしょ?)とかを考えると高級レストランの料理に匹敵するほどとかじゃなくてもある程度うまければプロ級っていってもいいのかなぁとかも考えてしまうわけですが。
創作の世界でそんなこと言っちゃダメだろとかも思うけど、妙なところで現実的な私はあまりにも極端な表現は気に食わないので、現実世界にありえるレベルの料理下手について考えてみました。
風味がどうのとか、そんな高度なことはとりあえず置いといて、「こいつ料理下手だな」と思わせる要因について。
まず、味がダメなの。
・焦げてる、生焼け
・調味料を間違える(入れ忘れ、取り違い、分量違い等)
次に見た目がダメなの。
・焦げてる(再び)
・切り方が下手
・盛り付けが下手(でも初心者は普通そんな高度な盛り付けしないよね)
手際がダメなの。(食べたらどうだか知らないけど下手だと思う瞬間ってことで。)
・包丁、ピーラー等で手を切る。
・火傷する。
・切るのが遅い。
・切り方が下手(薄切りや千切りができなくて太くなる等)
・同時進行ができない。
その他
・用語がわからない。
・用具の使い方がわからない。(特殊道具は除く)
・順番を間違える。
と、いったものでしょうか。
なんか今日の夕方ぐらいから色々考えてたけど、メモってなかったから抜けてるのかなんなのかもわからん。
考えながら同じこと何回も考えてるような気がしたり、他にもなんかあったような気もしたり。
まぁ、なんかあったらそのうちこっそり付け足しとくことにしよう。
で、フィクションの世界でよくあるド下手料理はだいたい次の4つに分類されると思う。
①見た目からして人間の食べるものじゃないし、もちろん味もダメ
②見た目普通なのに食べてみると超まずい
③見た目最悪だけど食べてみると意外といける
④端から食品じゃないものが入っている
③はド下手料理には入らないかもだけどまぁとりあえず入れておこう。
まず、常識がある人なら、④はないと思う。いや、ないと信じたい。
あと、①も普通は作ってる途中で気づくよね。って思う。
だって普段店で売ってるのとか見てるはずなんだし、そんなあからさまにおかしいのは途中でおかしいって気づくと思う。
見たことないけんわからんけど。
②と③は中では割とありえると思う。
②は調味料間違えてたらそうなるよね。まぁ、めちゃくちゃ辛いとかめちゃくちゃ甘いとかいう場合を除けば、吐くほどまずいってのはないと思うけど。
③も作り方をちゃんと本見てやってたら、形は不恰好だけど味はいける(めっちゃおいしいとかはとりあえずおいといて、普通に食べれる)ってことはありえると思う。
これも、見た目ダメっていっても人間界に存在しないだろうレベルとかはないと思うけど。
で、考えてみたんだが、一般的にいう料理ド下手っていったら、↑で考えた手際がダメに入る場合がほとんどじゃないのか?
だって、味覚が普通なら自分が料理下手だってことはある程度認識してるはずだし、下手なら下手なりに失敗しないように努力するだろうから(誰かに嫌がらせでまずいものを食べさせようとしてるみたいな特殊な場合はとりあえず除く)手際悪いのとか怪我するのとか焦がすのとかはやろうと思ってもできないってことが十分ありうるけど、他のはあんまりないような気が……。
まぁ、私もついこないだナチュラルに砂糖と塩の分量を間違えて逆にしてしまって、「やっちゃったー」ってなりましたが。
でもそういうのって普通は毎回じゃなくて時々間違えるって感じだし。
下手ってよりは失敗みたいな。
というか、料理ってほとんど慣れだよね。
で、ついでに料理超うまいってのがどんなのかも考えてみた。
特別に誰かに教わったとかいう場合を除いて、うまいっていっても普通は家庭料理レベルでは?というのが私の見解。
っていうか、誰かにおいしいものを食べさせようっていう意識がない単なる自炊で自分が食べるもの作ってるだけ、みたいな場合は、手際が良くなることはあってもそんなプロ級とかにはならないだろうなと。
じゃぁ、うまいのってどんなだって考えたら、やっぱり手際の良さじゃないのか?と。
いろんなもの同時にパパッと作って、できあがりはほぼ同時。みたいな。
切るのがめっちゃ早いとか、盛り付けがすごい上手とか。
あと、もう1つ考えられるのが、オリジナル料理がうまいって場合。
だって、焼き魚とかサラダみたいなシンプルな料理だと、めちゃくちゃおいしいかまぁ、普通においしいよね、レベルか、って、ほとんど食材の問題じゃないか。
だから、そこに何かひと手間加えて自分流アレンジしちゃうとか、実は隠し味が、みたいな展開にならないとさ。
実際それで自分の生活が成り立ってるような人と、そういうのを目指してる人を除くなら、
料理がめちゃくちゃうまい人=手際がいい&オリジナルアレンジができるってことかもね。
あれ、なんかフィクションの料理の腕前にいちゃもんつけてただけだったはずなのになんか私の勝手な見解みたいになってるぞ?
ま、いっか。もともと趣旨はそんなだったはずだし。
まず、味がダメなの。
・焦げてる、生焼け
・調味料を間違える(入れ忘れ、取り違い、分量違い等)
次に見た目がダメなの。
・焦げてる(再び)
・切り方が下手
・盛り付けが下手(でも初心者は普通そんな高度な盛り付けしないよね)
手際がダメなの。(食べたらどうだか知らないけど下手だと思う瞬間ってことで。)
・包丁、ピーラー等で手を切る。
・火傷する。
・切るのが遅い。
・切り方が下手(薄切りや千切りができなくて太くなる等)
・同時進行ができない。
その他
・用語がわからない。
・用具の使い方がわからない。(特殊道具は除く)
・順番を間違える。
と、いったものでしょうか。
なんか今日の夕方ぐらいから色々考えてたけど、メモってなかったから抜けてるのかなんなのかもわからん。
考えながら同じこと何回も考えてるような気がしたり、他にもなんかあったような気もしたり。
まぁ、なんかあったらそのうちこっそり付け足しとくことにしよう。
で、フィクションの世界でよくあるド下手料理はだいたい次の4つに分類されると思う。
①見た目からして人間の食べるものじゃないし、もちろん味もダメ
②見た目普通なのに食べてみると超まずい
③見た目最悪だけど食べてみると意外といける
④端から食品じゃないものが入っている
③はド下手料理には入らないかもだけどまぁとりあえず入れておこう。
まず、常識がある人なら、④はないと思う。いや、ないと信じたい。
あと、①も普通は作ってる途中で気づくよね。って思う。
だって普段店で売ってるのとか見てるはずなんだし、そんなあからさまにおかしいのは途中でおかしいって気づくと思う。
見たことないけんわからんけど。
②と③は中では割とありえると思う。
②は調味料間違えてたらそうなるよね。まぁ、めちゃくちゃ辛いとかめちゃくちゃ甘いとかいう場合を除けば、吐くほどまずいってのはないと思うけど。
③も作り方をちゃんと本見てやってたら、形は不恰好だけど味はいける(めっちゃおいしいとかはとりあえずおいといて、普通に食べれる)ってことはありえると思う。
これも、見た目ダメっていっても人間界に存在しないだろうレベルとかはないと思うけど。
で、考えてみたんだが、一般的にいう料理ド下手っていったら、↑で考えた手際がダメに入る場合がほとんどじゃないのか?
だって、味覚が普通なら自分が料理下手だってことはある程度認識してるはずだし、下手なら下手なりに失敗しないように努力するだろうから(誰かに嫌がらせでまずいものを食べさせようとしてるみたいな特殊な場合はとりあえず除く)手際悪いのとか怪我するのとか焦がすのとかはやろうと思ってもできないってことが十分ありうるけど、他のはあんまりないような気が……。
まぁ、私もついこないだナチュラルに砂糖と塩の分量を間違えて逆にしてしまって、「やっちゃったー」ってなりましたが。
でもそういうのって普通は毎回じゃなくて時々間違えるって感じだし。
下手ってよりは失敗みたいな。
というか、料理ってほとんど慣れだよね。
で、ついでに料理超うまいってのがどんなのかも考えてみた。
特別に誰かに教わったとかいう場合を除いて、うまいっていっても普通は家庭料理レベルでは?というのが私の見解。
っていうか、誰かにおいしいものを食べさせようっていう意識がない単なる自炊で自分が食べるもの作ってるだけ、みたいな場合は、手際が良くなることはあってもそんなプロ級とかにはならないだろうなと。
じゃぁ、うまいのってどんなだって考えたら、やっぱり手際の良さじゃないのか?と。
いろんなもの同時にパパッと作って、できあがりはほぼ同時。みたいな。
切るのがめっちゃ早いとか、盛り付けがすごい上手とか。
あと、もう1つ考えられるのが、オリジナル料理がうまいって場合。
だって、焼き魚とかサラダみたいなシンプルな料理だと、めちゃくちゃおいしいかまぁ、普通においしいよね、レベルか、って、ほとんど食材の問題じゃないか。
だから、そこに何かひと手間加えて自分流アレンジしちゃうとか、実は隠し味が、みたいな展開にならないとさ。
実際それで自分の生活が成り立ってるような人と、そういうのを目指してる人を除くなら、
料理がめちゃくちゃうまい人=手際がいい&オリジナルアレンジができるってことかもね。
あれ、なんかフィクションの料理の腕前にいちゃもんつけてただけだったはずなのになんか私の勝手な見解みたいになってるぞ?
ま、いっか。もともと趣旨はそんなだったはずだし。
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT