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気になった漫画やアニメの感想とか考察とか妄想とかを繰り広げる完全自己満足サイト。 ※キャラアンチに近い発言が出ることがあります。 ※腐っているのでホモ発言が出ます。 これらのことが苦手な方は閲覧をご遠慮ください。

   

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カップリングなりきり100の質問(風春編)

私の妄想全開な10年後風春での回答ver. こちらからお借りしました。
これ高校生ぐらいのまだ付き合ってない頃に答えさせた方が面白そうな気がするけど、それやと51問目以降困るけんやっぱり10年後で。
10年後設定と明確な違いが出せそうなら50問目までだけ追加で載せます。
明確な違いなんて出そうにないので載せません。ところどころ違いが出るところだけ暇があったら載せるかもしれませんがたぶん載せませんね。
設定的には、結構長い間付き合ってて、そろそろ結婚を考えてるぐらいな感じで。

1 あなたの名前を教えてください
風「風丸一郎太」
春「音無春奈です。」

2 年齢は?
風「24」
春「23ですね。」

3 性別は?
風「男」
春「昔はそう見えませんでしたけどねー。」
風「ほっとけ。」
春「あ、大丈夫ですよ。今でも服装によっては女に見えますから。」
風「別にそんなこと心配してねぇよ。ってかさっさと答えて次の質問いこうぜ。」
春「はーい。私は見ての通り女です。」

4 貴方の性格は?
2人「性格・・・?」
春「好奇心旺盛とか?」
風「え、じゃぁ面倒見がいいとか?」

5 相手の性格は?
風「意地っ張りってか、頑固?」
春「それ風丸さんに言われたくないんですけど。」
風「あとたまに甘えんぼ。」
春「それだって他人のこと言えないじゃないですか。だったら風丸さんは打たれ弱いとか。」
風「それここで言っちゃう・・・?」

6 二人の出会いはいつ?どこで?
風「確か春奈が入学してすぐ体験入部中だった新聞部の取材にくっついてきたときだよな。」
春「そうですよー。まさかその後サッカー部の方で会うとは思いませんでした。」
風「俺もあれ?って思った。」
春「まぁ私はその前から風丸さんのこと知ってましたけどねー。」
風「あれ、なんで?」
春「だって風丸さん遠目から見ても目立つじゃないですか。私が一方的に見ただけなんで出会いとは言いませんけど。」
風「え、俺そんな目立つ?」
春「その髪色でポニテの男とすれ違ったらそりゃ印象に残りますよ。」
風「ってことはもしや俺もお前のこと見てたり?」
春「それは微妙ですねー、風丸さんはこっち見てませんでしたから。」

7 相手の第一印象は?
春「この人学ラン着てるってことは男なのか・・・。だった気がします。」
風「絶対バカにしてただろ。」
春「いえ、バカにはしてませんよ。ただ意外だったんでびっくりしただけで。」
風「悪かったな。意外で。俺はこの子たぶん運動部取材の担当になってちょくちょく会うようになるんだろうなーって思った。」
春「初対面でそこまで考えてたんですか?」
風「いや、だって質問してた2年生の方も確か体験入部の頃から運動部の方来てたから。」
春「へぇー。ってか風丸さんって新聞部の人と仲良かったですよね。」
風「運動部取材担当の奴はしょっちゅう取材来るし、その他の奴らもクラス一緒だったり取材について来たりしてたからな。」

8 相手のどんなところが好き?
春「趣味があうところ!あとなんでも話せるところ?」
風「俺もなんでも話せるところかな。あと適度な距離感?」

9 相手のどんなところが嫌い?
春「たまにとんでもなくネガティブ入るところが昔は嫌いだったんですけど最近はそこもかわいいと思うようになってきましたね。」
風「お前すげー心広いな。」
春「あ、でも察しが良すぎるのが時々ムカつきますね。」
風「付き合い長いしそれはお互い様だろ。」
春「ってか、風丸さんもなんか言ってくださいよ。」
風「ブラコン過ぎるところ。まぁ最近諦め入ってきてどうでもよくなってきたけど。」
春「だってお兄ちゃん好きなのはゆるぎない事実なわけで。」
風「だから別にいいって言ってるだろ。今更ブラコンじゃなくなったらそれはそれで焦るわ。笑」
春「なんかそこまで言われるとちょっと腹立ちますね。」
風「えー、なんだそれめんどくさいな。」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
風「良くなきゃ10年も付き合ってらんねーだろ。」
春「付き合い始めてからだったらまだ7年ぐらいですよー?」
風「どっちにしろ長いだろ。」
春「ってか、あんまり意識してませんでしたけどもうあれから10年も経ってるんですねー。」
風「そうそう、いつの間にか成人してるし。」
春「いや、それは結構前ですけど。」
風「知ってるよ。けど中学の頃からしたら20歳とかめちゃめちゃ先な気がしてただろ。」
春「まぁそれはそうですねー。ってか、高校生の頃ですら、働くのとかだいぶ先な気がしてました。」
風「お互いもう社会人だからなー。」
春「それ考えるとほんとに付き合い長いですねー。」
風「だろ?その間1回も別れ話とか出たことないって結構すごくね?」
春「喧嘩はしてますけどね。」
風「逆に喧嘩してるから長続きしてんじゃねーの?言いたいこと我慢しないから。」
春「円堂さんと秋さんの破局の原因それでしたしね・・・・・・。」
風「え、ちょ、このタイミングでその話題持ってくるか普通。」
春「まぁまぁいいじゃないですか。今はそれぞれうまくいってるみたいだし。」
風「まぁな。円堂と雷門がうまくいってるのは俺的に結構意外だったけどな。」
春「あー、それは私もです。てっきり円堂さんは誰ともうまくいかないかと思ってました。」
風「だよなー。俺もそう思ってた。雷門って心広いのかなー。」
春「まぁ狭くはないでしょうね。ってか、そろそろ次の質問いきません?」
風「あ、悪い。」

11 相手のことを何て呼んでる?
風「ここまで来てからこの質問?」
春「これ名前訊いた直後とかに来てもいい質問ですよね・・・。」
風「今までの質問見れば大体わかると思うけど、風丸さんと春奈だな。」
春「周りに誰もいないところではいっくんだけどね。」
風「それ言ったら今まで隠してた意味なくないか。」
春「あ、じゃぁもうせっかくだしこっから先はいっくん呼びでいきますか。」
風「やめてください。お願いします。」

12 相手に何て呼ばれたい?
風「別に今のままでいいけど。」
春「私も呼ばれ方には不満ないですけど、どうせならみんなの前でいっくんって呼んでみたいですね。グラウンドの端から大声でとか。」
風「いや、もう本気でやめてください。」
春「別にそんな恥ずかしがらなくてもいいと思うんですけどねー。」
風「いや、恥ずかしいだろ、普通に。」

13 相手を動物に例えたら何?
2人「・・・・・・。(考え中)」
風「俺動物の性格とかあんま詳しくないんだけど。」
春「大丈夫、私もです。」
2人「・・・・・・。」
春「じゃ、風丸さんは猫で。」
風「え、なんで?」
春「雰囲気?」
風「え、俺そんな雰囲気?」
春「さぁ?ってかそんなの適当でいいんですよ。」
風「じゃぁ似たものどうしってことでお前も猫でいんじゃね?」
春「えー、それじゃ面白くないですよー。なんか他の動物考えてくださいよ。」
風「え、じゃぁ、カンガルーとか?」
春「それこそなんで。」
風「いや、今ぱっと思いついたの言ってみただけ。」
春「そこ普通犬とかじゃないですか。なんでカンガルー。」
風「犬は普通過ぎるかなーと思って、他のって考えたらカンガルーが出てきた。」
春「風丸さんカンガルー好きでしたっけ?」
風「いや、別に。」
春「せめて好きなの言ってくださいよ。」
風「じゃぁやっぱ猫だろ。」
春「あ、ループするんですね。」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
風「時と場合によるだろ。」
春「誕生日とかクリスマスとか今までにもそこそこプレゼントあげてきましたしね。」
風「今ってことならお守りとか?あとは福袋?」
春「あ、それいいですねー。」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
春「風丸さん、風丸さん、私そろそろ指輪がほしいんですけどー。」
風「今金貯めてるとこだからもうちょい待って。」
春「え、既にそこそこ貯金あるんじゃないんですか?」
風「いや、そういうことあんま言うなよ。それに貯金崩したら後々困るだろ。指輪は指輪で別に貯めないと。」
春「あー、それもそうですねー。じゃぁ風丸さんは何がほしいですかー?」
風「えー、あんま思いつかねーからフィフスセクター解散とかで。」
春「いやいやいや、そこはせめてホーリーロード優勝とか革命成功とかにしといてくださいよ。しかもそれ私の力じゃないんで。」
風「あ、そっか。んー、じゃぁおまかせってことで。」
春「なんですかそれー。」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
風「あるっちゃーあるしないっちゃーないな。」
春「いや、なんですかそれ。」
風「時々もっとこうだったらいいのにとかあーしてくれたらいいのにとかなんか思うことはあるけど、改めてこういうこと訊かれてぱっと答えが出てくるほど日ごろから不満に思ってるようなことはない。ってか、あったら言ってるし。」
春「あー、そういうことですか。私はもうちょっと会いたいなーって思いますけど。」
風「うん、まぁ俺もそれは思うけど。しょうがないだろ。」
春「知ってますよ。だから電話とメールで我慢してるんじゃないですか。っていうか忙しいはずなのにしょっちゅうメールとかくれるから普段はあんまり思わないんですけど。」
風「思わないのかよ。」
春「いやー、改めて考えてみるとあれ?もう1か月ぐらい会ってないんじゃ?みたいな感じなんで。私の場合風丸さんと逆ですね。普段は思わないけどあえて言うなら・・・みたいな。」
風「なるほどな。」

17 貴方の癖って何?
風「・・・・・・靴下いっつも右足から履くとか?」
春「え、何その微妙な・・・。」
風「いや、改めて訊かれると思いつかないっていうか・・・。」
春「まぁわからなくはないですけど。」
風「春奈は?」
春「・・・・・・ケータイで文字打つとき予測変換使わないとか?」
風「それもまた微妙な・・・。でも確かに使ってないな。」
春「なんか下に出てるなーと思いつつ、つい無駄に全部打っちゃうんですよねー。」
風「それもう予測出さない設定にしたらいんじゃねーの?」
春「いや、使うときもあるんですよ。」
風「なんだそれ。」

18 相手の癖って何?
春「眠いときにすっごいゆっくり間延びした感じで喋るのが好きです。」
風「え、それ癖っていうより単に眠くて頭働いてないだけだろ?」
春「それがかわいーんじゃないですかー。風丸さんは何かありますか?」
風「んー、だったら俺からの電話とった直後の幸せを隠しきれない感じの『春奈です』っていう言い方が好きだな。」
春「それなんか恥ずかしいんですけど。ってか癖なんですか?」
風「さぁ?」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
春「私に抱き着いたまま寝ちゃうこと?それはそれで嬉しいんですけど、重いんですよ。そういうときなかなか起きないし。」
風「ごめんなさい。ってかそれ今初めて聞いたんだけど。」
春「だって今初めて言いましたし。起きたときは寝起きの顔と喋り方がかわいくて言うの忘れるんですよ。」
風「えー、なんだそれ。俺は一緒にいるのに鬼道から電話かかってきたらそのまま長電話するのはやめてほしい。」
春「あ、あはははは。いや、途中で気づいたらちゃんとやめますよ?」
風「うん。知ってる。」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
春「ちょっと嫌味言われるとか注意されるとかぐらいはあるけど怒られることってない気がするんですけど。」
風「たぶん間違ってないと思うけど。だってお前に怒った記憶ほぼないもん。」
春「ですよね?」
風「おう。俺も怒られた記憶ってほぼないな。」
春「あ、でもこれって質問の意図からいうと『もう、やめてって言ってるでしょ。』ぐらいの軽いノリも入るんじゃないですか?」
風「それは俺も思うけどなんかあったか?」
春「・・・・・・。ぱっと思いつく限りではないですね。」
風「だよなー。」

21 二人はどこまでの関係?
風「まぁいい年だし最後まで。」
春「ここはせっかくだから『北海道まで』みたいなベタなボケかましましょうよ。」
風「いや、それはさすがにベタ過ぎるだろ。」

22 二人の初デートはどこ?
風「これどっからをデートにカウントすべき?」
春「やっぱ2人で外出じゃないですか?」
風「え、じゃぁなにわランドは?」
春「う、うーん。それ入れるならなにわランドで、入れないなら近所のクレープ屋さんってとこですかね。」

23 その時の二人の雰囲気は?
風「どっちのときも別に恋愛感情なかったしなぁ。」
春「同じく。」
風「って、じゃぁこれデートにカウントしたらダメなんじゃないのか?」
春「えー、じゃぁ付き合い始めてからってことですか?」
風「付き合い始めてから初めてって・・・・・・。一緒に下校とかか?」
春「えー、でも付き合い始める前にもそれはあったから雰囲気とかも別に普通じゃなかったですか?」
風「それを言うなら俺らのデートで恋人っぽい雰囲気になること少なくないか。」
春「おうちデートは甘い雰囲気になること多いですけどね。」
風「だろ?出かけた先だとせいぜい手繋ぐぐらいな?」
春「えー、じゃぁ初めて手繋いだデートってどこでしたっけ?」
風「んー・・・・・・。鬼道と佐久間の休日デート(?)の尾行じゃなかったか?」
春「あ・・・・・・。」

24 その時どこまで進んだ?
風「えーと、なにわランドなら特に何もなかったな。」
春「クレープ屋さんの方なら間接キスまでですね。」
風「これ、尾行はデートにカウントすべきなのか?」
春「いや、その前に風丸さんが私のうちに来たことあったはずなのでおうちデートのが先です。」
風「あ、そっか。って、じゃぁそれが初デートでいんじゃねーの?」
春「やっぱそうなりますか?」
風「だっておうちデートって言うぐらいならデートでいんじゃねーの?」
春「あー、じゃぁ初デートは私の家ってことで。」
風「あれってどこまでいったっけ?」
春「・・・・・・たぶん私が風丸さんに甘えてすり寄ったぐらいじゃないですか?」
風「あー。ってかそんとき手繋いだんじゃないか?」
春「繋いだような繋いでないような?ってか、どれが初めての記憶かいまいちわかりません。笑」
風「うん。それは俺も同感。」
春「これはハグまでってことにしとけばいいんですかね?」
風「いんじゃねぇの?」

25 よく行くデートスポットは?
春「風丸さんちですね。」
風「そんで2人でだらだらぐだぐだが基本だな。」
春「うっわ、これ改めて考えるとデートなんですか?」
風「あれ、不満?なら今度はどっか行く?」
春「特に不満はないし疲れるんでいいです。」
風「ははは。でもたまにはどっか行ってもいいんじゃないか。」
春「あ、じゃぁ今度どっか旅行行きましょうよ。」
風「あぁ、いいな、それ。どこ行きたいか考えとけよ。」
春「はーい。」

26 相手の誕生日。どう演出する?
春「会えるなら多少無理してでも会いに行きます。」
風「あと、どうしても無理そうなら日付変わった瞬間に電話だな。」

27 告白はどちらから?
風「え、あれってどっちからになるんだ?」
春「・・・。好きって言ったのは風丸さんですよね。」
風「おう。でもその前にお前がほぼそれに近いこと言ってたよな。」
春「はい。言いましたね。」
2人「・・・・・・。」
風「両方からってことでいいんじゃないのか?」
春「よし、それでいきましょう。」

28 相手のことを、どれくらい好き?
風「どれくらいねぇ・・・・・・。別れたいって思ったことがこれまで一度もなくて、これからも一生ないだろうなぁって思えるぐらい好き・・・かな。」
春「・・・・・・。なんか今自分の予想をはるかに上回って嬉しいみたいなんですけど。」
風「え、まじ?。」
春「はい、まじですね。ってかなんですかそれプロポーズですか。」
風「まぁ半分そうだな。なんか今更な気もするけど。」
春「確かに。じゃぁ私は風丸さんと一緒にいるときにいちばん幸せを感じるとでも言っておきましょうか。」

29 では、愛してる?
春「風丸さん、愛してますよ。」
風「俺も愛してるよ。」

30 言われると弱い相手の一言は?
春「私にだけ弱み見せてきたり相談してきたりとかですかね。」
風「うん、まぁ、それは・・・・・・。いつもありがとう。」
春「いえいえ、どういたしまして。」
風「俺はあれかな。電話越しに聞く『会いたい』っていうの。普段そういうこと言わないから今すぐでも会いに行きたくなる。」
春「試合とか練習放り出して会いに来るとかはやめてくださいよ。」
風「ほんとにやばそうだったら行くよ。」
春「え、じゃぁほんとにやばいときには電話しないようにします。」
風「いや、そこは我慢するなよ。」
春「風丸さんは自分の立場をもうちょい考えてください。ほんとにやばいときにはこっちから会いに行きます。」
風「あ、そういうことね。」
春「っていうか漫画じゃあるまいし本気で何かあることとかないと思いますけどね。」
風「いや、わかんねーだろ。親の訃報とか。ってか、もしそうなったら会いに来てる暇ないだろ。やっぱ俺が行くよ。」
春「じゃぁ正式に休めるようにそれまでに結婚しときましょうよ。たぶんそんなすぐには死なないと思いますけど。」
風「そりゃそうだ。」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
春「疑惑ぐらい別に気にすることないと思いますけど。ってか疑惑レベルなら今までにも何回かあって全部デマだったし。」
風「発生源にもよるだろうけど俺もあんま気にしないな。」

32 浮気を許せる?
春「私にばれないようにする浮気なら別にいいですけどばれた時点でアウトですね。」
風「ちなみにアウトって何する気?」
春「さぁ?程度によりますね。ってか浮気とかしないでしょう。」
風「当たり前だ。」
春「ちなみに風丸さんは、私が浮気してたらどうします?」
風「状況によるだろうなー。でもそんときになってみないとわかんない気がする。春奈が浮気するとかいまいち想像つかないし。」
春「まぁそりゃそうですよねー。」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
風「ってか、まず1時間経つ前に連絡とるよな。」
春「これって待ち合わせ時間過ぎても来なくて電話したら今起きたとこで最終的に1時間遅れとかそんな感じじゃないんですか?」
風「でもそれだったら今起きたって聞いたときにじゃぁ迎えに行くってなる気がする。」
春「確かに。」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
風「これ50問目以降に持ってこなくて大丈夫なのか?」
春「どこ言うつもりなんですか。」
風「いや、俺は普通に髪とかだけど人によってはやばいかなーと。」
春「そこは空気読めってことじゃないですか。」
風「んで、春奈は?」
春「えー、目?」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
春「あれ、これほんとに大丈夫なんですか。」
風「だよな?」
2人「・・・・・・。」
風「じゃぁ俺はお風呂上がりにタオルで髪拭いてるときってことで。」
春「あー、じゃぁ私は髪ほどく瞬間ってことで。」
風「髪ネタばっかだな。」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
春「なんかもう今更ドキっとも何もない気が・・・・・・。」
風「強いていうならあれだな。『昨日シュート惜しかったですねー。』みたいな。」
春「え、それこの質問の意図と違う気がするんですけど。」
風「だってそういうドキっとって最近あんまないし。」
春「まぁそれはそうですけど。でも私そういう系でも特にない気が・・・。」
風「別にないならないでいいんじゃないのか?」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
風「そりゃつこうと思えばつけるな。そんで他の人には大体ばれない。」
春「私も同じくですね。私らの間では相手が嘘ついてるのに気づいても気づかないふりするのがなんか暗黙の了解みたいになってますね。」
風「なんかいつの間にかな。そのうち隠す必要なくなったら本当のこと話すしな。」

38 何をしている時が一番幸せ?
春「風丸さんが頭撫でてくれるとき?」
風「え、そうなの?」
春「ダメですか?」
風「いや、俺も撫でるの好きだけど。俺は試合で活躍した後お前が褒めてくれるときが幸せ。」
春「子供かっ。」
風「いいだろ別に。」
春「かわいいんでいいですけど。」

39 ケンカをしたことがある?
風「そりゃな。」
春「ケンカって言えないほどの小さいケンカかすっごい激しいケンカかの二極端な気がしますね。」

40 どんなケンカをするの?
春「あ、さっきのここで言うべきだったみたいですね。」
風「だな。あと、口喧嘩がほとんど。」
春「いちばん長かったときってどのくらいでしたっけ?」
風「えー?2週間ぐらいじゃなかったか?あれだろ?鬼道は誰とくっつくのがいちばん幸せになれるかっていう・・・。」
春「あれ、あのときもっと長かったような気がするんですけどそんなもんでしたか?」
風「うーん。あんま覚えてないけど少なくとも1ヶ月はきてないと思う・・・。」

41 どうやって仲直りするの?
風「その時々だな。」
春「ちっちゃいケンカのときはすぐ終わるし特に仲直りってのもないですね。」
風「大きいケンカのときは結構長引くよなー。最終的にはどっちかが折れる。」
春「なんかケンカ状態に耐えられなくなった方が折れるって感じですね。」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
風「まず問題は生まれ変わりが存在するかってことだろ。」
春「存在すると仮定しても前世の記憶なかったら確かめるすべありませんよね。」
風「ってことでつまり来世についてはどうでもいい。」
春「そもそも会えるかわかりませんしねー。」
風「今はお互いがよくても生まれ変わったらまた相性とかも変わる気もするし。」
春「ちなみに風丸さんは生まれ変わりとかって信じてますか?」
風「あんまり。だってあるともないとも証明されてないわけだし。」
春「えー、私はちょっとロマンチックだなーって思いますけど。」
風「そりゃ人から人になったらいいかもしれないけどもしかしたら俺の前世ミミズとかかもしれないんだぜ?」
春「いや、確かにそうかもしれませんけど他にもうちょいましな例がいくらでもあるでしょう。」
風「ぱっと思いついたいちばん酷い例がそれだったんだよ。別にハエとかでも良かったんだけど。」
春「せめてカナブンとかハチとかぐらいまでランク上げましょうよ。」
風「それあんま変わんねぇだろ。」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
春「言葉の端々」
風「え、俺そんなあからさま?」
春「別にそんなあからさまってほどでもないですけどなんとなく。」
風「ふーん。俺は2人でまったりしてるときの春奈の雰囲気かな。」
春「え、それこそ私そんなあからさまですか?」
風「うん。これは割と。なんか幸せオーラ出てる。」
春「なんか指摘されると恥ずかしいですね。」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
風「鬼道との長電話がいつまでたっても終わらなくて放置されてるとき。」
春「まさかここで蒸し返されるとは思いませんでした。」
風「裏を返せばそれ以外特に不満がないってことだよ。」
春「じゃぁそう受け取っておきます。私は生返事が返ってきたときですかね。集中して聞こえてないときはしょうがないかなって思うんですけど、聞こえてるならこっちかまってほしいです。」
風「ごめんなさい。」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
風「どんなのってストレートに言葉で言ったり、あとは態度とか?」
春「私もそんな感じですねー。あと、風丸さんが出てる試合は全部チェックします。」
風「あぁ、それはすごい嬉しい。」

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
風「後でも先でもいいから事故とかじゃなくて病気とか寿命みたいな死ぬ前にある程度覚悟ができるのが望ましい。」
春「なんかそれ質問の意図違うんじゃないですか?」
風「えー、じゃぁお前はどっちがいいんだよ。」
春「私はお互い平均寿命まで生きて死ぬのがベストだと思いますね。ってことで風丸さん先で私が後です。」
風「その答えもどうなんだ?」

47 二人の間に隠し事はある?
風「そりゃ職業柄隠さなきゃならないことは色々あるだろ。」
春「え、ここそういう話じゃないでしょ。」
風「うん、知ってる。隠そうと思って隠してることはないと思うけど、特に話す機会がなくて話してないことはいっぱいある気がする。」
春「逆に全部知ってたら怖くないですか。」

48 貴方のコンプレックスは何?
風「たまに陥るネガティブループ」
春「それはそれでかわいいですけどね。」
風「本人にとっては大問題なんだけど。」
春「知ってます。私は画面に映ってるのに台詞がないことですね。」
風「え、それは・・・・・・。まぁ誰もが通る道ってことで。」
春「まぁ出番があるだけましかなーとも思ってるんで別にいいですけどね。」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
風「結構みんな知ってるけど認められてるかどうかっていうとまた別じゃないのか?」
春「んー、でも、付き合い始めた当初は略奪愛狙ってた人も最近はもう諦めてるんで公認でいいんじゃないですか?」
風「じゃー、公認ってことでいっか。」

50 二人の愛は永遠だと思う?
春「友愛とか家族愛とか含めたらたぶん永遠でしょうね。」
風「恋愛ってことになるとちょっと無理そうな気がするけどな。」
春「80歳とかになっても恋愛とかってのはちょっと嫌ですね。笑」
風「俺は別に嫌じゃないけど今の時点で既に家族愛に近い気がするんだが。」
春「それでいうならもう永遠でいいんじゃないですか?」
風「だな。」


ここまで書くのに既に3時間以上かかってるんだが。もう肩ばっきばき(=肩こりが半端ないの意)だよ。
そしてここから先はR指定(たぶんR15ぐらい)になるので年齢制限引っかかる人は見ないでくださいね。










51 貴方は受け? 攻め?
春「普通に私が受けで風丸さんが攻めですね。」
風「ってか、男女で逆ってないだろ。精神的にってのはあるかもだけど。」

52 どうしてそう決まったの?
風「普通そうなるよな。」
春「むしろどうすれば逆にできるのか知りたいですね。」

53 その状態に満足してる?
風「ってかもうこの辺の質問完全に同性愛者向けだろ。俺ら関係ねぇよな。」
春「ですねー。ちなみに風丸さんは相手男なら受け攻めどっちがいいですか。」
風「え、何その質問。意味わかんないんだけど。」
春「じゃぁたとえば円堂さんと恋仲になっていたら風丸さんはどっちだったと思いますか?」
風「相手円堂ってのがなんか生々しくて嫌だな・・・・・・。希望って意味ならそりゃなんか受けは痛いってきくし進んで受けたいとは思わないけど円堂相手ならなんだかんだで流されて受けに回りそうな気がする。」
春「生々しくて嫌だとか言ってた割にはえらく現実的に考えましたね。」
風「そんなリアルな想像ができてしまうところが自分としてもすごく嫌なんだが。ってか、なんだこの話題。質問関係なくないか。」
春「いや関係なくはないでしょう。」
風「まぁなくはないかもしれないけどたかだかこんだけの質問にどんだけ文字数割いてんだよって感じで・・・・・・。」
春「確かに。」
風「で、ちなみに春奈はどっちだと思う?」
春「うーん。相手による気もしますけどたぶん攻めですかね。」
風「あれ、これ俺ら実は逆のが合ってたり?」
春「え、じゃぁ今度私攻めましょうか?」
風「あー、うん。いいけど。途中でひっくり返してやるから。」
春「うわ、ちょっと風丸さんてば何まじになってんですかー。冗談ですよー。」
風「いや、まあどっちでもいいよ。ってか、いい加減次の質問いこうぜ。」

54 初エッチはどこで?
風「俺の部屋。」

55 その時の感想を・・・・
春「風丸さんが思ったよりぐいぐいくる人だったのにびっくりしました。」
風「俺は拒否られるの覚悟してたから断られなかったことにびっくりした。」

56 その時、相手はどんな様子でした?
風「なんかお互い戸惑ってた気がする。」
春「ってか、さっきの感想からお察しください。って感じですね。」

57 初夜の朝、最初の言葉は?
風「『起きたか?』って言った気がする。」
春「で、それに対して『はい、今何時ですか?』って返したはずです。」
風「なんかあまりに普通で面白味がないな。」
春「ですねー。でも初めてのときに面白味考える余裕もないし、まさかこんなこと話すときがくるとも思わなかったわけですし。」

58 エッチは週に何回くらいする?
春「週にっていうか、そんな毎日会えませんしねー。」
風「2~3週間に1回ぐらいか?」

59 理想は週に何回?
春「とりあえずもっと会いたいです。正直セックスの頻度とかどうでもいいです。」
風「別にお互いそんながっついてるわけでもないしなー。」
春「とかいいつつどうせ会えないときには1人でヌいてたりするんじゃないですかー?」
風「そこはつっこむな。」
春「え、図星ですか?」
風「ノーコメントで。」

60 どんなエッチなの?
風「どんなって言われても普通がどんなのかわかんないしな。」
春「まぁノーマルなときのが断然多いですけど、たまにそのときの気分でいろいろやってますよね。」
風「いろいろってほどバリエーションない気もするけど・・・・・・。」

61 自分が一番感じるのはどこ?
春「内腿の付け根・・・・・・?」
風「あー、うん。そんな気がする。俺は肩甲骨あたり?」
春「ん?私そんなとこ触った記憶ないんですけど。」
風「触ってるだろ、入れるとき。」
春「あぁ、なるほど。」

62 相手が一番感じているのはどこ?
春「まぁ、ぶっちゃけ股間にぶら下がってるアレですよね。」
風「否定はしないがどうせオブラートに包むならもうちょい遠回しな表現したらどうだろうか。」
春「あ、じゃぁストレートに言った方が良かったですか?」
風「いや、さっきのでいいです。」
春「で、風丸さんとしてはどこだと思うんですか?」
風「どこっていうか・・・・・・。たぶん耳元で『好き』とか『愛してる』とか言ったときがいちばん感じてる気がする。」
春「あー、確かに言われてみればそんな気も・・・・・・?」

63 エッチの時の相手を一言で言うと?
春「かっこいい。」
風「え、まじで?」
春「まじですけど。」
風「今予想外すぎて焦ったんだけど。」
春「あれ、そうでした?」
風「おう。あと春奈はかわいいかな。」
春「それは当然ですね。」
風「なんとなく気づいてたけどあれは計算か。」
春「最初らへんは計算ですね。中盤からは何も考えてませんけど。」
風「それ暴露していいのか。」
春「暴露しなくてもうすうす気づいてたでしょ。」

64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
風「好きってか、嫌いだったらするわけないだろ。」
春「同じく。あー、でも風丸さん以外だとどうだかわかんないですけどね。」
風「そなの?」
春「だって風丸さんめちゃくちゃ優しいじゃないですか。他の人がどうだか知りませんけど風丸さん以外だったら嫌いになってたかもですね。」
風「それは褒め言葉と受け取っていいんだろうか。」
春「いいんじゃないですかー?」

65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
風「どんなってこれどういう返事期待してんだ?」
春「なんか適当にそういう気分とか雰囲気になったときに流れで始まりますね。」
風「まぁ基本は俺んちで夜だよなー。」
春「あとよっぽどたまってるとき以外はだいたい夕飯食べてからですね。」

66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
風「ぱっと思いつくようなのは特にないんだが。」
春「ってか、逆に即答されたら常日頃からそんなことばっかり考えてんのかってつっこみたくなりますね。」
風「強いていうならあれだな。朝起きて甘い雰囲気のまま第2ラウンド突入。」
春「それ次の日完全に用ないときじゃないと難しいですね。」
風「そうそう。だからなかなか仕掛けるタイミングがない。かといってそんときの気分とかもあるから前もって予定しとくってのもなんか野暮だし。」
春「まぁそのうちそういうタイミングもくるんじゃないですか。」

67 シャワーはエッチの前? 後?
風「そんときの気分だなー。」
春「ってか、直前も直後も入らないで朝起きてからとかもありますしねー。」
風「かと思えば前も後も入るときもあったり。笑」
春「今までそんなのあんまり気にしたことありませんでしたしね。」

68 エッチの時の二人の約束ってある?
風「暗黙の了解的なのはいろいろある気がする。」
春「ベッドでってのは約束じゃないですか?」
風「え、それ約束なのか?どっちかっていうと寝室行かないとゴムないから仕方なくって感じじゃないか?」
春「まぁ片付けとかめんどくさいし結局はベッドがベストなんですよねー。ってか、結構この辺適当にその場のノリですしね。」
風「だな。」

69 相手以外とエッチしたことはある?
風「ないんだよなー、これが。」
春「え、不満なんですか?」
風「別に他の人としたいとは思わないけど、なんかちょっと残念なような気もするこの複雑な心境をわかってはくれまいか。」
春「風丸さんに不満はないけど初めての彼氏とそのまま結婚しそうな雰囲気なのがなんかもったいないような気がするのと似てる感じですか?」
風「あぁ、うん。なんかそれに近い感じ。」

70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
春「フィクションの世界なら好きですけど実際には反対です。」
風「っていうか賛成・反対も何もそれ強姦だし犯罪だよな。」
春「いやいや、セフレ的な感じの可能性もありますよ。」
風「あー、うん。確かにあるな。合意の上ならありだとは思う。本人たちがそれでいいなら。ただそういうのってほんとにフィクションの世界以外であるのか?っていう謎が残るけどな。」
春「フィクションであるならなくはないんじゃないですか?そんな身近に存在するとは思えませんが。」

71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
風「なんだこの悪者って。」
春「めちゃくちゃ抽象的ですね。」
風「とりあえずこれは知り合いとかじゃない性犯罪者って考えればいいのか?」
春「シチュエーションがいまいち想像できませんね。そもそも強姦なんてそんな頻繁に起きてるものなんですか?」
風「いや、俺に訊くなよ、知らねぇよ。」
春「とりあえず警察行くのに付き添いますかね。」
風「なんかそれすごい惨めだな。彼女に付き添われるとか。」
春「でも風丸さんが逃げ切れないって結構レアだと思うんですけど。」
風「いや、後ろからそっと薬かがされたとかだったら普通に逃げられねぇだろ。あんま想像したくないけど。」
春「それどんだけ計画的な犯罪ですか。」
風「いや、知らないから。俺もとりあえずは警察連れてくかなー。そんで鬼道に連絡入れる。そしたらたぶんあとは鬼道がどうにかしてくれると思う。」
春「ちょっと、それって風丸さんは怒ってくれないんですか?」
風「そりゃたぶん怒るだろうけど目の前に犯人いるわけじゃないし怒ってもしょうがないだろ。傷害事件とか起こしたくないし。春奈のメンタルケアを優先するってことで。」
春「ちょっといい感じに言ってますけどそれってつまり特に何もしないってことですよね。」
風「しないよ。するとしてもせいぜい藁人形で呪うとかそういう間接的な何かぐらいで。」
春「うわ、また微妙な・・・・・・。」
風「だってどうしようもないわけだし。犯人わかってたらもっと直接的な何かする気がするけど。だって悪者(笑)なんだろ?」
春「まぁそりゃそうですね。」

72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
春「どっちも別にそんな恥ずかしくないですね。」
風「前後はあんまり恥ずかしくないけどお前の方が早く起きてたときになんかいろいろガン見されてるのはちょっと恥ずかしい。」
春「いや、だって風丸さんいい体してるからつい・・・。」
風「それ俺じゃなかったらセクハラだぞー。」
春「大丈夫ですよ。風丸さん以外だったらそんなばれるような見方しませんから。」
風「そこは見てることを否定しろよ。」

73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
風「これさっきのどっちが受けでどっちが攻めかっていう問題が浮上する気がするんだが。」
春「っていうか、風丸さんの場合どうせ言いくるめて愚痴聞くとか酒奢るとかで済ますんじゃないですか?」
風「そりゃそうだろ。誰が男の相手なんかしてやるか。」
春「まぁ私もそんなことする気はないですね。」

74 自分はエッチが巧いと思う?
風「比較対照ないからわかんないけど、下手ではないんじゃないか?」
春「私は対風丸さんなら比較的巧い自信があります。」
風「何それ?」
春「風丸さんを喜ばせることはできると思いますけど、他の人は知りません。」
風「いや、そんな大きくは変わらないだろ。」
春「まぁたぶんそうでしょうけどたぶんそれを確かめる機会はありませんし。」
風「だろうな。」

75 相手はエッチが巧い?
春「巧いんじゃないですか?やっぱり比較対照ないからわかりませんけど、少なくとも精神面ではめちゃくちゃ巧いと思います。」
風「精神面?」
春「いや、だって最中の気遣いとかすごい嬉しいですし。」
風「あー、うん。それは、まぁ、気にしてるし。っていうか、春奈だからな。」
春「ありがとうございます。」
風「春奈もまぁ、巧いと思うよ。確かに俺を喜ばせるのと煽るのは。笑」
春「だってその方が盛り上がりますから。」

76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
風「無難に名前とか?」
春「事実なんでしょうけどもうちょい捻ったの言ってくださいよ。」
風「じゃー、『私が脱がす』とか。」
春「予想以上にマニアックなのきましたね。」
風「え、俺結構好きなんだけど。」
春「エッチ中っていうか始まる前な気がしますけど。」
風「まあまあいいだろ。で、春奈は?」
春「うーん。『舐めて』とか。」
風「なんかすごいのきたな。」
春「いや、内容より風丸さんの言い方とそのときの表情が好きなんですけど。」
風「なんだそれ。」

77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
春「え、じゃぁさっきと同じで。」
風「うーん。俺は『キスして』っていうときの顔かな。おねだりの仕方がなんかすごいかわいい。」

78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
風「合意の上なら?」
春「でもそれ愛があるのかちょっと謎ですよね。」
風「まぁな。これって『付き合ってなくても』って意味にもとれるよな?」
春「あー、友達以上恋人未満的な人たちとかも入るってことですかね?」
風「ってか、大人の汚い恋愛とかだと友達でもそういうのあるしなー。」
春「じゃぁ政略結婚的な愛のない結婚の場合浮気相手と自分の配偶者とどっちが恋人的ポジションになると思いますか?」
風「え、、、つまりそれは恋人の定義を訊かれてるってことか?」
春「まぁそういうことですね。」
風「俺は一応浮気相手の方じゃないかと思うけど・・・。」
春「うーん、私もどっちかというとそうなんですけど、じゃあつまりこの場合両片思いがこじれてセフレ的な感じになってしまった場合恋人以外とエッチしてることになると思いますか?」
風「え、うーん。一応そうなるんじゃないのか?付き合ってはないわけだし。ってか、なんでこんなややこしい設定いろいろ考えてんだよ。普通に最初の回答だけでいんじゃね?」
春「いや、最初の回答を深めていくとなかなか興味深いことになってしまったもので・・・。」
風「まぁそれはわかるけど。そんな特殊設定まで考えてたらこの質問終わらないよ。まだ78問目だし。」
春「あー、まだそんなに残ってたんですね。じゃぁ続きはまた今度機会があれば考えましょう。」

79 SMとかに興味はある?
春「興味はありますけどやりたいとは思いませんね。」
風「え、たまに目隠しとかしてるのはSMに入らないのか?」
春「えー、入るんですか?」
風「お前いったいどこまで激しいSM想像してるんだ。」
春「何言ってんですか。SとかMってのはもともと性的快感ってのがキーワードですよ。」
風「いや、それは知ってるけど最近そんな辞書的な意味で使ってる人いねぇだろ。」
春「それがなんか腹立つんですよねー。意味も理解してないくせに私SとかMとか言ってるのが。」
風「慣用句とかことわざだってたまに間違えて使ってることあるしそれはしょうがないだろ。」

80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
風「そんな頻繁に求められてないけどな。」
春「同じく。」
風「っていうか今までにもちょいちょいそういうことあったし、別に不自然なことでもなー。」
春「ですよねー。そんな困ることもないんで放置な気もするんですけど。」
風「あー、でもこっちから誘っても断られ続けたらさすがになんかアクション起こすかも。」
春「理由わからなければそうかもですね。」

81 強姦をどう思いますか?
風「これ今までにも似たような質問あったよな?」
春「あれですよね、悪者に強姦されたら?ってのと身体だけでもっていう。」
風「俺は合意じゃなきゃダメだと思うから強姦は普通に反対。ってか犯罪だしな。」
春「っていうかこれ賛成する人いるんですか?」
風「相手が嫌がってるのがいい人とかは強姦好きなんじゃないのか?」
春「なんか強姦好きっていう表現が嫌ですね。」
風「でも恋人とか夫婦でも強姦って成立するらしいし、DVとかってそういうことなんじゃないのか?」
春「あれは好きとかじゃなくて単なる八つ当たりとかじゃないんですか?知りませんけど。」
風「うん、俺も詳しくは知らない。」

82 エッチでツライのは何?
春「寝不足とか?」
風「俺は朝ベッドから出るのが名残惜しいこと。」

83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
風「そんなスリリングな場所でやった記憶ないんだけど。」
春「大体そういう雰囲気になっても帰るまで我慢しますしね。」

84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
春「普通にありますね。」
風「ってか、誘うの半々ぐらいだよな。」

85 その時の攻めの反応は?
風「よくあることだし普通。」
春「場合によっては軽くあしらわれますけどね。」
風「いや、ちゃんと後で相手してやってるだろ。」

86 攻めが強姦したことはある?
風「ないよな?」
春「ないですね。」

87 その時の受けの反応は?
風「ないのでなんとも。」
春「でも1回ぐらいならありな気もしますよ。」
風「やだよ、春奈に嫌がられるとか。たぶん途中で我に返って成立しないよ。」

88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
春「別にエッチにそこまで求めてないというか、好きな人とするのがいちばんなんじゃないですか?」
風「たぶんな。なんか聞いた話だと相性とかもあるらしいけど。」
春「あー、私も聞いたことあります。」
風「まぁ俺ら相性もいいと思うけどな。」
春「もっといい相手いてもわかりませんけど少なくとも悪くはないですね。」

89 相手は理想にかなってる?
風「さっきの話考えるとベストなんじゃないのか。」
春「まぁそうなりますねー。他の人知りませんけど。」
風「おい、なんかさっきからちょいちょい言ってるけどそんなに俺以外としたいのか。」
春「いやいやそんなことありませんよー。やっぱ好きな人とがいいに決まってますから。」
風「なんだそのうさんくさい返事は。怒らねーから正直に言えよ。」
春「興味はありますけどいろいろ怖いので風丸さん以外とは嫌です。」
風「結局そこに落ち着くんだな。」

90 エッチに小道具を使う?
風「どっから小道具?」
春「目隠しの布は小道具じゃないんですか?」
風「じゃぁ使ってるな。」

91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
風「あれって俺20だっけ?」
春「たぶんそうですよ。確か私は18でしたね。」
※風丸君誕生日後春奈ちゃん誕生日前。

92 それは今の相手?
春「もちろん。」
風「キスからそれ以上の間めちゃくちゃ長かったよな。笑」
春「めちゃくちゃってほどでもないと思いますけどまあ結構長かったですね。あれって私の高校卒業待ってたんですか?」
風「まぁそうだな。だってもし子供できたりしたらやっぱ責任とらないといけないわけだし。」
春「風丸さんってそういうとこ真面目ですよね。笑」

93 どこにキスされるのが一番好き?
春「おでことか瞼の上とか?」
風「あ、そうなんだ。俺は普通に唇かな。」

94 どこにキスするのが一番好き?
春「するのは唇のが好きですね。」
風「へぇ。俺は髪とかかな。」
春「あ、髪にされるのも好きですね。」

95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
風「好きとか愛してるとか囁くこと?あとはキスとか。」
春「首に腕回したらすごい嬉しそうですよね。」
風「いや、だって嬉しいもん。」

96 エッチの時、何を考えてる?
風「春奈のこと以外なんか考えることあるのか?」
春「私も大体は風丸さんのこと考えてますけどたまに『あー、これ明日も朝早いのに』とか考えてることありますよ。」
風「他のこと考えるぐらいだったら誘ったときに断れよ。」
春「いや、私もヤりたいんですよ。テスト前に勉強しないといけないのに漫画ばっか読んでて私何やってんだろうとかなんかそんな感じですよ。」
風「うーん、それ嬉しいんだか寂しいんだか・・・・・・。」

97 一晩に何回くらいやる?
春「次の日が休みかどうかで結構変わりますね。」
風「結構ってほども変わらないだろ。休みでもせいぜい2~3回ぐらいだし。」

98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
風「え、この質問こんなとこに来る?」
春「もうちょい初期で来てもいい質問ですよね。」
風「98問目ってもうほぼ終わりだし。」
春「っていうか、この質問順番ちょっと微妙なとこ他にもありましたよね。」
風「他から借りてきた質問にケチつけんなよ。」
春「先に言い出したの風丸さんじゃないですか。」
風「いや、まぁそうなんだけど。」
春「とりあえず質問に答えると基本は脱がしあいだけど自分で脱いだり着たまますることもあるってところですね。」
風「要するになんでもありってことだよな。」

99 貴方にとってエッチとは?
風「ああ、うん。この辺はシメにふさわしい感じだな。」
春「で、どうなんですか?」
風「んー、愛情確認?」
春「確認されてるんですかアレ。」
風「そういわれるとなんか違う気もするな。」
春「っていうか一言で言うのって難しい気がするんですけど。」
風「え、じゃあ春奈はどういうものだと思ってるんだ?」
春「どういうものっていうか・・・・・・、風丸さんの愛が感じられて、幸せな気分になれるからしてるだけっていうか?」
風「あー、うん。それはわかるかもな。愛されてるなって実感できる。あと自分が愛してるってのも伝えてるような?」
春「なんかこの質問さらっと言ってるけど結構深いですね。」
風「ただ一緒にいてくっついてるだけよりもよりお互いを近くに感じられるとか。」
春「あと、絶対今は自分のこと考えてくれてるっていう安心感みたいな?」
風「お前他のことも考えてんだろ。」
春「いやいや、たまにですよ。」
風「まあいいけど。とりあえずそんな感じかなー。」
春「あ、」
風「ん?どした?」
春「これ普通に子孫を残すための生殖行為とかじゃダメだったんですかね?」
風「・・・・・・。まだ子供ほしくてやってるわけじゃないからそれはちょっと違うんじゃないのか?」
春「あ、そうですね。」

100 相手に一言どうぞ
風「じゃーこれからもよろしく。愛してるよ。」
春「こちらこそよろしくお願いします。愛してますよ。」




ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
こいつら話し出したら延々続くからもうほんとどうしようかと。途中淡々と質問に答えてるだけのとこは気分が乗ったらどうでもいい会話を加筆します。

加筆しました。たぶんもうこれ以上はいじらないかと・・・。気が向いたら高校生ver.で違いが出るとこだけたすかもしれませんが。
2012/01/21

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